お次はジョンソクくん記事・・
同僚にしろ、先日会ったチングにしろ、もちろん準もですけど
ジョンソクくんのドラマ見て、嵌っている人が周りに結構います
可愛いし演技も上手だと
では、日本語版Kstyleより・・
イ・ジョンソク、Davichiの新曲「受ける愛が、あげる愛に」MVに出演“名品とも言える演技に注目”
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2054448
俳優イ・ジョンソクがDavichiのミュージックビデオに出演した。
イ・ジョンソクの今回のミュージックビデオの出演は、普段から親交があったDavichiがファンの愛に応えるために自ら出演を提案したと知られ、注目を浴びた。
イ・ジョンソクは「受ける愛が、あげる愛に」を聴いてから快く提案を受け入れ、その後スムーズに撮影が行われた。
ミュージックビデオには愛する人を失ったある男性が日常の中で相手を懐かしむ内容が描かれており、京畿道(キョンギド) 付近のある韓屋(ハンオク、韓国の伝統家屋) で撮影が行われた。イ・ジョンソクはミュージックビデオのストーリーに溶け込んで繊細な感情の演技を披露した。
イ・ジョンソクの名品とも言える演技がDavichiのヒーリングバラードと出会った「受ける愛が、あげる愛に」のミュージックビデオの予告編は13日12時に公開され、本編は14日0時に公開される。
CJ E&Mの関係者は「中毒性のあるバラード『私の隣のあなただから』とヒーリングバラード『受ける愛が、あげる愛に』の2本のミュージックビデオは、それぞれ異なる魅力を持っている映像だ」とし、「ファンの声援に応えるためにたくさんの努力を注いだDavichiの活動に多くの関心と応援をお願いしたい」と伝えた。
Davichiはダブルタイトル曲「私の隣のあなただから」と「受ける愛が、あげる愛に」を含む新ミニアルバム「50 X HALF」を13日0時に各種音楽配信サイトを通じて初公開し、本格的な活動を展開する予定だ。
“イ・ジョンソク出演”Davichi、新曲「受ける愛が、あげる愛に」MV公開…清らかな音色と繊細な感情演技の出会い
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2054634
信頼して聴けるDavichiと信頼して見られるイ・ジョンソクの出会いは正しかった。
Davichiは14日0時、ダブルタイトル曲「受ける愛が、あげる愛に」のMVを公開した。特に、今回のMVはDavichiがファンのために自ら俳優イ・ジョンソクをキャスティングしたということで、早くも多くの人々の関心を浴びていた。
高い関心の中でベールを脱いだ「受ける愛が、あげる愛に」のMVは、信頼して聴けるDavichiのバラード感性と、信頼して見られるイ・ジョンソクの感情演技で、目と耳両方を満足させた。
これに先駆けて、音源で先に公開された「受ける愛が、あげる愛に」は「この小説の終わりを書き直そうとする」「Some」「ふた恋(Two Lovers)」などを誕生させたヒット曲メーカーのXEPYがプロデュースと歌詞、メロディを担当した。恋人、友だち、両親などあらゆる関係に存在する受ける愛と、その中の犠牲と配慮である愛を描いた曲だ。
「受ける愛が、あげる愛に」の中のピアノとストリング、クラシックギターの音が調和した切ない雰囲気は、Davichi特有の秋の香りのする感性にも良く似合う曲に仕上がっている。既に前作を通じて証明済みのイ・ジョンソクの繊細な感情演技が加えられたMVでさらに光を放った。
イ・ジョンソクは亡くなった父親を恋しがる男性役で登場し、日常の中で彼を恋しがる感情を、台詞1つなしに表情と身振りだけで表現した。静かな韓屋(ハンオク、韓国の伝統家屋) を背景に、1人で碁を打ったり、爪を切ったりしながら故人を恋しがる姿から、淡々として穏やかな悲しみが感じられる。
特に、映像の末尾に故人の写真を見ながら、我慢してきた涙と悲しみを爆発させるイ・ジョンソクの演技と清雅なピアノ伴奏は、短い瞬間に人々を感情に引き込ませるようにした。
このようにDavichiの声とイ・ジョンソクの演技は、今回のMVの中で相乗効果を生み出し、ありきたりのMVとは違う成果を作り上げた。
다비치 (DAVICHI) - 받는 사랑이 주는 사랑에게 (Love is) MV
gif画像お借りしました~
ありがとうございます。m(_ _)m