まぁ、まずはこの記事から行きますか。
僕の中学時代は、すこしヤンチャな少年って感じでしたね！笑
まぁ、もちろんそこまでヤンチャだったわけではないですよ！！笑
ただ
わりと学校はサボっちゃうし、遅刻しちゃうし
勉強とかスポーツってよりも
友達といる時間を大切にしてました。
簡単に言うと。笑
特に目標もなく
ただ人を笑わせるのが好きで
とにかく目立ちたがり屋でしたね笑
私服で学校に行くのがかっこいいと思ってたんで
私服登場したら速攻で
第二保健室に鍵閉められて閉じ込められてました笑
まぁ、もちろん抜け出したんですが
そんなこんなで
その甲斐あって
中学の体育祭は一年生の頃に一回出ただけでした笑
中二の頃の体育祭は
髪の毛を染めた私服登場で帰らせられ
でもその時、先生に来年は絶対、参加しなよって
言ってもらえたし
ラストの学校生活だから出ようと思ったんですよ、、
そんな中学三年のとある日
その当時の先生に呼ばれ
急に
土下座をされ
頼むから出ないでくれ。
と
言われました。
15歳が
いきなり大人から土下座で頼まれると
何もいい返せないもので。
わかった。。。
とだけ言って
飲み込みました。
まぁ自分の蒔いた種か、って思いながら
他の子達も嫌か
とか
色々考えたりして
まぁ、そんな感じで
尾崎豊の歌詞に出てくるようなこともしたりしたおかげ様も
ありまして
先生の方から俺を転校させてくれと親と話し合い
その当時の親も
きっといっぱいいっぱいだったのか
誰も俺を受け止めることもしてくれずに
僕は中学三年の夏に名古屋に行きました。
もっと思い出もたくさん作りたかったし
今思えばもっと受け止めて欲しかったですね。
ありのままを。
叔母の家で暮らしてましたが、最初はやっぱり気も使うし
わがままも言えないし
親も先生も死ぬほど恨んだ笑
それこそ死のうと思ったこともあったし
もちろん
できなかったけど。笑
とにかく気を使う環境でした。
家にいても
学校にいても
友達も出来ないし。
東京で行きたかった学校も親に却下されるし
まぁ自業自得だって思う人も居るんだろうけど
15歳はまだまだ子供よ笑
まぁ、その時に一つ大雑把に無謀な夢というか
野望はできた！！
今でもそれを心に掲げて頑張ってる。
当時を思い出すとモチベーションにもなるし
それで出会えた友もたくさん居るし
今では叔母もばあちゃんも親みたいに思ってるし
何より今の自分があるのも
その当時を経験したからだから
今は感謝してるみんなに。
こうやって受け止めてくれる人たちもたくさん居るからね！！
昔から変に曲がったことが嫌いだったから
そこまでの不良にもなれず
元気な少年って感じになったし
なんか今も
その辺は抜けてないし
とにかく、もっと言いたいことだらけだけど
今悩んでる中高生がいたら
思いっきり子供らしくわがままであれ！！
大人になったら人のせいになんかできないし
人のせいだと思ってたことも
不思議と感謝の気持ちに変わってるし
だから
路頭に迷ったら
思いっきし迷子になったほうがいいよ
俺なんて今でも迷子だよ
レースみたいな人生もいいけど
帰り道みたいな人生も悪かないよ
寄り道たくさんして
他人から見たらゴミクズに見えるものも
大切にできる人になりなさい。
昔のことすぎてかなりはしょりましたが
こんん感じで
親と離れてました。
しばらくは久々あっても気まずくて
変感じでしたが
今ではとっても大事な僕の家族です。
誰も悪く言わないでください(^ ^)