それはいいものの風が強くて、風裏ポイントでも風が回り込んで横風びゅーびゅー。
なのに重いジグヘッドじゃ食わないっていうアリガチなパターン(>_<)
水際ギリギリのテトラまで降りて、膝をついて態勢低くしてなんとか…
シーバス?チヌ??かと勘違いするような強烈な突っ込み。
久しぶりのナイスサイズ(^^)
漁港ヘッドLv.2・0.4㌘+漁港ワームツートン(みかんクリアカラー)
通常こんな軽量なジグヘッド単体リグは、強風下ではナカナカ使用しづらいですが、、、
今シーズンは、
スクイッドマニア・シンキングPE"極"0.4号(比重1.3)があり、それに合わせた高強度のリーダーSALTYBRAVE・ライトゲームリーダーを合わせることで、今まで以上に悪条件でも積極的に障害物をタイトに狙うことができてます。
ちなみにリーダーは1号。
今までのリーダーでこの突っ込みされてたら一瞬で切られてます(^-^;
ラインありきの軽量JH。
で、ラインはロッドありき。
いくらラインに強度があっても、ついばむような繊細なアタリを取れなければ意味ないし、タイトに攻めた障害物から引き離し、よーいどん!のダッシュを受け止めて浮き上がらせるパワーがないと潜られる。
SALTYBRAVE・610S"MagicSensor"
さらには、より繊細にセンチ単位にリトリーブでき、魚と引っぱり合いになっても巻き上げ続けることができる、
パワーギア(ローギア)のリールは自分にとっては不可欠。
(リールに関しては、飛距離と巻き上げトルクが出る大口径のスプールが装備されたリールに買い替え検討中…)
トータルバランス。
今までけっこうメバリングしてますが、最近ようやくベストが見えてきました。
釣行まとめはのちほど