ライトタチウオ研究。 | レベロクのさてどうする?裏面…

レベロクのさてどうする?裏面…

海ナシ県奈良発のソルトルアーガレージメーカー!釣具業界20年…満を持して?LEVEL6(通称レベロク)として独立開業!各地フィールドスタッフを含めた釣行レポート&商品情報近況などのまとめ。
最速情報はFacebook・Twitter・Instagram等でも更新中!

ライトゲーマーの意地なのか…はたまたビジネス目的なのか…。
いやいや、全てはあの、アジング中にスパスパとラインを切っていくタチウオを釣り上げたいがための「ライトタチウオ」。

アジングワームのようにフワフワとドリフトするスモールワームにしか反応しないタチウオが存在する…。






今回は前回のライトタチウオで好調だった「オールフィッシュワーム仮」を神バナナカラーで試作。全て使いきってしまったもので…。

あと1歩のタチウオのスイッチを入れるために、やっぱりイレギュラーなダートは必要?ある程度ダートもできて、さらにフワフワと落とし込むためには??
ということで軽めのダート系ジグヘッド、ドーターヘッド1.8gをチョイス。

でも…ドーターヘッドってもうずいぶん前に廃盤。後継モデルの静ヘッドは5gからのラインナップで軽いのはないんですねー(^^;

仕方ないスライドヘッドのデカフックタイプ作るか…(>_<)

で、トリプルフック系ジグヘッドも試してみようかとドリフトアックス3.5gも準備。
さて今晩にでも試してみよー(^w^)