レベロクのさてどうする?裏面…

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海ナシ県奈良発のソルトルアーガレージメーカー!釣具業界20年…満を持して?LEVEL6(通称レベロク)として独立開業!各地フィールドスタッフを含めた釣行レポート&商品情報近況などのまとめ。
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海峡メバリング開幕調査!激流とデカメバルが魅力“海峡ゲーム”とは



レベロクと~じまです。 

今回は、レベロクオフ会として実施した「海峡メバリング開幕釣行」のレポートを書いていきます。 

この釣行は、毎年どのタイミングで“本格的に始まった”と言えるのか?その開幕判断をするための大事な調査釣行という位置づけでもありました。 

海峡メバリングに興味がある方、これから挑戦してみたい方、ぜひ最後まで読んでくださいね。



 

海峡メバリングとは? 



まずは「海峡メバリング」の概要から。 

海峡メバリングとは、明石海峡周辺の激流エリアを、ショアと同じ“キャスティングスタイル”で狙うボートメバリングのこと。

一般的に大阪湾でのボートメバリングといえば、大阪湾内や神戸港など、比較的穏やかな水域のテトラ帯・岸壁・石畳など“人工物周り”を打っていく釣りが主流です。

しかし、海峡メバリングはターゲットとなるエリアがまったく違います。

海峡メバリングで狙うのは、


✔ 明石海峡の潮流をダイレクトに受ける沖の磯✔ ウィードエリア

✔ 浮き上がる潮目

✔ 沖堤防周り


といった 自然要素の強い“ネイチャーエリア”。潮流の影響が強いため、釣りとしての難易度はやや高い。その反面、 

・メバルの体高があり太い

・引きが強烈

・食べてもめちゃくちゃ美味しい


とメリットも非常に大きいのが海峡メバリングの魅力です。 

 いわゆる“尺メバルに近い個体”がコンスタントに狙える、関西でも屈指のポテンシャルを持つエリアと言えます。






 

 今回の出船体制


今回お世話になったのは、神戸市長田から出船するウェイビーズさん と 浮舟さん の2艇。



参加者のみなさんには希望のコースを選んでいただき、レベロクと〜じま、そしてレベロクチーム大阪の梅原氏も加わり、それぞれのボートに分かれて海峡の状況をチェック。


▼WAVYS (ウェイビーズ) 

淡路島周辺の激流帯がメインの“チャレンジコース”。まだ未開拓のピンも含め、未知のポイントを試しながら探っていく内容。

▼浮舟 (うきふね) 

垂水沖の沖磯や沖堤など、実績十分な“体験コース”。 初めて海峡メバリングに挑戦する方にもオススメのルート。


※今回のみのコースです。


 どちらも船長の経験値と判断が光るコース分けとなりました。


 

タックル・リグの詳細 


海峡メバリングの基本は、あくまで ショアでの“メバリングの延長線上”。そのため基本リグはジグヘッド単体です。


●ジグヘッドの重さ

潮止まり〜激流まで幅広い状況が混在するため、0.7g〜3g(場合により5g)は持っておくのが理想。 

「軽いウェイトでしか食わない」「深場で早いレンジに入れないと届かない」など、場面ごとに最適解が変わるためです。


●ワーム

潮が速く、レンジの把握もシビアなので、やや大きめのシルエットが有利です。

レベロクワームでいうて、メインは…


・Pテイル55 

・イカQ太郎 

・ネオボンビー40(テスト中)

あたり。 



 しかし状況次第では「食いがシブい」場面も多く、 

・Pテイル40 

・Fリトリーバー 

・漁港ワーム

 といった小粒系も必須。


 ●カラー選択 

 ・神バナナ 

・どチャート 

・モンスターイエロー 


 など “視認性・シルエットの強いアピール系” が強い。


 


 当日は読みづらい序盤パターン


今回の予想では、ストラクチャー際の“着き場分かりやすい展開”があると思っていました。

 しかし結果は少し違い… 


 ●7〜8mの深い水深

 ●ストラクチャー際


の両方でアタリが出る「拾い釣りパターン」。

夏の高水温の影響か、メバルのポジションがハッキリしない“見極めづらさ”がありました。 


こういった時に重要なのは、

・着水点

・トレースコースの調整

・レンジ刻み

・ショートバイトの見極め


など、短いスパンでの調整力… 海峡メバリング=“アジャスト力が問われる釣り”というのをあらためて痛感しました。


 

釣果は全員安打!27〜28cmクラスを含みメバルを全員がキャッチ!



このサイズがけっこう出るのが海峡の強み。

 さらに、

・アコウ(キジハタ) 

・マダイなどの美味しいゲストも登場。特に今回ヒットした50cm級のマダイは、スクマニ×レベロクPE0.1号モデル でキャッチ。

スクマニPEの強さと信頼性を改めて実感しました



 

  タックル総まとめ



 ●ロッド

ライトゲームのジグ単ロッドでOK。 

ただし潮が速くラインがたるみやすいため、やや張りのある高感度ロッドが◎。 


 ●ラインPE推奨(スクマニPE0.1号または0.2〜0.3号)リーダーは1.25号を基本に、 

太めの1.5〜1.75号も保険で用意すると安心。


●ジグヘッド は“太軸”が大前提。 

アジング用の細軸は海峡では伸ばされる可能性あり。 レベロクのおすすめは

・スライドヘッド(#8フック) 

・漁港ヘッドメガ(#6フック)

・漁港ヘッドギガ(#4相当フック)

狙いたいサイズや状況に合わせて使い分けが効果的です。


 

■初挑戦の方からも大好評



  今回のオフ会には、 

・海峡メバリング初挑戦 

・ボートメバリング自体が初めて


という方も数名参加されていました。

 “海峡らしいダイナミックな流れ” 

“タフながらも攻略しがいのあるゲーム性” 

“釣れた時の喜びのデカさ” 


これらを肌で感じてもらいたい…やっぱり「体感してこそ分かる釣り」ですね。 


 

海峡メバリングはこれからが本番


今回の釣行で海峡メバリングの開幕は確認できました。シーズンは 11月〜翌5月いっぱい が目安。 

「最近アジングだけだと物足りない」 

「もっと難しいメバリングに挑戦したい」

 「美味しいメバルが食べたい」 


…という方には、全力でオススメしたい釣りです。これからどんどん良型が混ざりやすくなり、 “夢の尺クラス”も現実味を帯びてきます。

ぜひこの冬〜春は海峡メバリングに挑戦してみてください。


 

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