職場での失敗、
終わる数分前くらいに
職場の社員は音声の女が話している。
いかにもツーカーのよう雰囲気。
思わず監視している他社員が話しかけているかのようだと思った。
目の前の初めてコンビわ組んだ社員の言うことをそのまま間に受けてしまった。
とにかく時間がきた私を早く帰そうとした好意に疑うこともなく従ってしまった。その後にトラブルが起きた‼️
相手の雰囲気が急に硬くなっていた、
音声からなにか指示出されたのか?
仕事中もTVの音声を使って、
あの女はオウムにやらせればいい、
とガラの悪い男の声で放送。
そのすぐあとに、昔っからつきまとっているオウムのコダマの娘の声で
ポン!
という。いかにも私を支配しているかのような馬鹿にした返答ぶり。
ポンとは、薬物のことですか?
頭、普通では無いですよね?人が仕事している最中に。
この音声があるばかりに、仕事が上手くいかなくなる、人間関係や仕事上のコミュニケーションが上手くいかなくなる。
なぜか?というと人の失敗を喜ぶ奴らだからです。音声監視の堕落族は。
この音声があるばかりに指示され、あっ、見られてるんだ、と思い、普通なら取れるコミュニケーションもとれなくなる。いちいち口出しされると
言葉も少なくなる。
その為に何もかもが崩れて言いなりになって余っている面もある。
全く仕事に関係のない、人の人格の噂話ばかり吹き込んでくる音声、あの人は精神だとか、さっきの様子はおかしかった、焦りが普通じゃ無いとか、そりゃあ、当たり前でしょ、見られてると言う意識がどれほど普通では無いか?
この人たちの神経にはわからないのでしょうね。
コイツらはそうして人の家族も破壊していると言うこと分かってないのだろう。
この状況を野放しにしている、国家は本当に
おかしい。
そして仕事の帰り、駅に着いたら
前から赤い服を着たチンピラのような男が手の平からギプスはめてつっている姿で、これ見よがしに現れる。50代くらいのオッサンのくせに20代か?10代の女の子と手をつないでいた。凄く痛そうな手、下手打ったような印象でした。
この音声さえ、なければ。
こんな痛みもこんな思いもなかっただろうに。 オウム、本当におかしいです。