私のこの被害の始まりは大きく分けて
5段階あります。
第一が子供時代から
遺伝子の父親によるコントロール
第二が出産後、キムウィルソンが亡くなった時、初めて北朝鮮を意識し始めた
第三がハッキリと覗き見、監視、音声介入の意識付けが始まった時
この時の勤務先は社長は田布施出身、従業員は天皇支持者たち
この時、初めて意地の悪い音声被害を四六時中経験し始めて、精神的にどうにかなりそうで、本当に殺してやりたいほどムカついた職場のその相手に電話してハッキリ言ってやった!
会社に火をつけてやろうと思ったほど腹が立ったこと、
商店街の自転車を蹴り倒しながら歩いたことを
よく覚えている。
普通では考えられないほどの音声介入をしてきます。買物からやることすべてを音声が批判し私の思考判断すべてに介入してきます。 普通ではあり得ないことですよ。
第四がオウムの恨みという音声により介入が始まる。この時の職場で紹介されたのは、オウムの純ちゃんというオバさん
コダマ産交というトラックが走り回っていた。そこからコダマの娘のような幼稚な声をした女が数人いつも音声でつきまといます。今でもこれらは音声により登場してきて、オウムの手柄を誇り高く喜んでいます。とてもバカみたいです。一夫多妻により存在しているので受けた愛情が普通と違うからでしょうか?とても嫉み深く嫉妬ばかりしています。
それから今に至るが
今は新たに2012年から職場で知り合ったヤマグチという女。 典型的なストーカー気質の女、ポアといってマイクで音声流していたのでやはりオウムでしょう。性奴隷ですか?情報、情報と言いながら情報を収集し、自分たちが嵌まり込んだ罠を人のせいにすることによって、オウムを偽善化しようとしているのでしょうか?右翼のオッサンとオウムショウの女らが車でデートしていました、こういうことだったのですね、、これらが、右翼の子供団と一緒になってゲロ男共と私の周りを音声雑音話を終始迷惑運動を繰り返している状況です。
思い起こせば、すべては誰かの嘘から始まったまこと。 車に乗るも乗らないも世間は強い人間には立ち向かわない習性がある。 うちの親もそうだった。
まあ、二度と関わりたくはないのが本心でお互いのためだと言えること。