テクノロジー犯罪、集団ストーカーの被害者になると、、、
このような被害者になると言うことを
わかりやすく、少しでも多くの人に知って欲しいので、正直にお知らせします。
まず、集団ストーカーにあっている者が
仕事をする、働く、と言うことは、
本当に凄く難しいことなのだと言うこと。
皆さん、精神的にボロボロにされて仕事に行かれなくなって仕方なく生活保護を
受けている人も少なくないと思います。
私も今、新しい職場であらためて頑張っていますが、、、
やっぱり、甘くはないです。
まず、仕事だろうと、職場だろうと、
誰がいようと関係なしに、音声は喋りっぱなしです。
今朝は仕事開始前、職場のトイレに入ると、例の汚いゲロゲロ🤮男の声で、注射器がなんたらかんたら、、と普通ではないようなことを耳に入れてきます。
仕事が始まると、見習い中の私はなにかと失敗やわからないことが多い、、
すると例のキンキン声の幼稚園の女やどこかの姉さん風のいやみな音声などが、突っ込みを入れてきます。
そして、私が教えてもらっているベテランにそれら音声が、私のことをバカ女がなんたらかんたら〜と語りかけています。
洗脳されるか?されないか?知りませんが、、完全に音声が私の人生や時間に介入して精神をめちゃくちゃにすると言う始末の演出をしてきます。
その都度、辞めるなら今のうち、とか、
誰もバカ女とはあわん、寂しそう、
などと音声が終始説明しているという状態です。
その様な流れの中で何時間も過ぎていきます。
今日もロッカーに鍵掛けて入れているにも関わらずに新しい制服に脚を通すとチクチクチクチクするものをつけられています。
それを履いて一日中過ごすことになります。
あるスタッフが、クシャミ鼻水が止まらなくなる薬を何気にばら撒きます。
急に鼻水止まらなくなる。
あるスタッフが、ちょっと目を離した瞬間に昼ごはんに薬を入れています。
1時間以上時間が開いて、腹痛が起こり耳と脳が遠くに行くような錯覚とフラつきが起こります。
1日このような状態で嫌がらせされながら、あたかも普通のように過ごしています。
被害者が仕事をするということは、この様な嫌がらせは当たり前にやられ、人の何倍も何倍もつまらない思いをして、顔で笑って、頭は音声のワンマンショーをされて、仕方なく、
自分の生活のために働いているのです。
薬混入はその人が作っているわけではないので、指示されてからやるのでしょう、先々に起こる不調や病気はやる方もやられる方も大変に嫌な思いだということです。
支配欲とは恐ろしいものです。