洗脳団はあたかも答えがそれしかないように耳元で同じ言葉を入れ替わり立ち替わりの人間が囁いてくる、また、それに対抗する反対派みたいな集団も登場。
どちらにしてもマイノリティ、社会では堂々と答えられない潜りみたいな奴らの右か左。

どうでもいいことです。それを永遠と問答やりとりしている。
きちがいじみた声を出してやっています。安っぽい洗脳の仕掛けですが、これらの話のやりとりを延々と聞かされあたかもそれしかないような世界に閉じ込められ絶望していくのだと思います。

本当は閉じ込められた小さな世界。
通用しません。