誰のせいにも出来なく、、更にこの管理された社会で、またどういうスタートを切るか？ 本当に誰のせいにもできなく、今まで自分が作ってきたものしか残らず、
本当は毎日がそれなのに何も気づきもせず、今、はじめて、このままじゃ潰れてしまうことに気がつく。
自分の他に自分しかいない。
自分の人生で余力や共に戦う人がいれば迷わず報酬を分かち合い、、
未来のために生きることになる。
いずれそれが本当に形になって受け入れなきゃならない時がくる、、
死ななければ人は働けなくなる時まで生きて動かなくなっても生きなければならない道は避けることができない。
自分が作ってきたものの中で生きて、
自分以外の人に人生を支えてもらいがながら最後まで生きることになる。