レジに並んで
自分の一個前の人、
カート3台分の買物、
てんこ盛りに積まれたカゴの中、、、

70歳くらいのお母さんらしき人と
50歳代の息子のようなオッさん。

息子はこの母親の言う通りにカートを運んで
いた。
2台は別に支払おうと思ったのか?
無理やり私の目の前に入れてきたカートを今度は引き抜き、さらに母親にまたコッチによこせと言われ、また挨拶の一言もなしに目の前にカートを入れてきた。

山盛りのカゴのからは、当たり前のように
刺身のパックが下に落ち、
中身はバラけて床に出た。

それを息子は拾いパックに黙って戻し、カートの上に。
母親は先のカートの精算を済ませ、荷物を袋詰めをしていたのか?知らない。

お金を支払う時に母親がやってきて
支払っていたが、、、

何とも非常識なオッさんに親子だ、と思って感心した。

あの非常識さといい、
見てて危険な親子でした。


あの太ったズーズーしい婆さんは
きっと知らずにあの刺身を食卓に並べるで
あろう推測。

わざわざそれをいうはずもなかろう、
根暗な息子

久々に終わってる勢い持った人を
見た