ここもか、、一日中、人が信じられなくなるような音声でのでの筋書きに周りの人間も流れて行く。新しく知り合った職場以外の人さえも結局は職場繋がりで、、ストレスから逃れることの出来ない設定が始まっているのか?どこに行っても"男と女"の物語。そして私に当てつけられるのはお古と妬みと肉体と金と嘘。こんなイメージのなかで心が休まる時はどこにある?ここではない、とまた枠から外に自分の物語を探し求めようとしている。