一日中、
人が信じられなくなるような
音声でのでの筋書きに
周りの人間も流れて行く。

新しく知り合った職場以外の人さえも
結局は
職場繋がりで、、

ストレスから逃れることの
出来ない設定が始まっているのか?

どこに行っても"男と女"の物語。
そして私に当てつけられるのは
お古と妬みと肉体と金と嘘。

あしあと
こんなイメージのなかで
心が休まる時はどこにある?

ここではない、と
また枠から外に
自分の物語を探し求めようとしている。