仕事の帰りに

ここ最近、よく考えること。



誰が勝手に自分のキャラを作り出しているのか、、、

明らかに自分のキャラではない

自分が作り出されている舞台。
そしてそれを演じている自分。

音声の話により物語が始まっている。

集団ストーカーテクノロジー犯罪の音声によって。



家族のキャラまで。



離れている子供が泣いて暮らしている想像や音声による告げ口、入れ知恵と考えもしない発想。



いつの間にか、私ら家族はイジメられキャラに

作り上げられようとしている。



そのことに気がつくと

心の底からバッカみたい!と

そうでない自分の性格やキャリアが

爆発しそうになる。



つくづく、このキャラに無理があり

他人がそれを押し付けているようだ。



小さい四角い箱の中に

丸い自分がギューギューに形成され

押し詰められるイメージ。

窮屈で窮屈で、、、

箱の蓋が開いた時には

思いっきり飛び出しそうな!イメージにまでなる。



人間の頭の中は知らず知らずの内に

こういった想像もしない技術であたかも自然に

気がつくと

苦しくもなるし、暗くもなる、、、



この状態に、気がつかず

スッカリ変わった自分が忍耐により作り上げられ

自信をなくし、取り柄までなくし、、、

生きる意味すらなくしていくのだろうか?と

思うと本当に反発しなければ死んでしまうと思う。



反発の仕方は人それぞれだけれども

暴力であったり、暴言であったり、暴飲暴食であったり、スピード狂であったりだとか、、、自爆的である人も多いのではないか?



ともかく、なりたい自分を忘れないように

心にいつも願い叶える方向へと流れて行くことが

一番簡単な方法。

叶わずとも近くにはいける、またそこから道は開ける、そう信じてなりたい自分に近い自分であるように

タチの悪い音声被害に負けないように運命と思うことを変えて行こう!



絶対に負けないように。チェック&アイディア!