白い手首から
滴り落ちる赤

何でこうなったの?
どうして私?

汚れてしまった私
二度とこんなことが
無いようにって…
なのに…
涙が止まらないの
黒は白に戻らない

切った手首が痛い…
違う…
違うの…

心が痛い…


誰か助けて


一緒に居たあなたは
助けてくれないのね
話しも聞いてくれないのね

なんて哀しいのだろう

あなたにとって所詮私は
愛しい人に逢うための
付き人…

なんて哀しいのだろう


これは私の言い分ね
あなたは
友人がこの様になって
どう思ってるのかしら
知らん振りするのかしら?
それも良いかもね

だって私は
あなたの愛しい人に
逢うための付き人には
もぅなれないから

ごめんなさい




悔しい
どうして?
あなたのお友達でしょう
なのに何で私が
汚れなくちゃいけないの
どうして?
あなた一番に
私のこと心配しなくちゃ
いけないんじゃないの
なのに何で
逃げるなんて狡いよ…


心が痛い

誰か助けて

助けてよ…