あんなの地獄への階段 -93ページ目

でた、いいとこドロップ

この教室静かすぎる。


今一番うるさいのは、

俺が携帯のボタンを押す音。

今日は唐揚げ棒2本食った。


ゴミは全部机のなか。

最近ごみ箱とは無縁になってきた。

環境破壊ももう無理だよ。
温暖化も止められない。

福田内閣も期待しない。

福田総理はサウスポー。

牛久大仏でかすぎる。









ここで一句


『クロワッサン 作った数だけ 冬の声』








みーん

シャープ

信じられン。


明日のバイトは夜10時から。

朝の6時まで。


ひたすら、ひたすら、

クロワッサンを作り続けます。


たった一人で。


寝るよ。


クロワッサン食いまくるよ。


オバケ出るよ。


ヤダなぁ。


とんねるずおもしろかった。


とりあえず、今からネタ作りに入るか。



邪魔すんなよ。


メールとか電話とか。


石原良純のダブルクラッチ

ミーン

龍ケ崎では今、

セミがピークをむかえています。

そして今年、ここ、龍ケ崎で若者に圧倒的な支持を得ている大流行の遊び、

その名も、
『セミキング』

セミの絵が書いてあるカードを機械にスキャンさせ、
ジャンケン方式で戦う。





戦う…というより、ひたすら、

鳴く。

スキャンすればするほど鳴く。

カードはセミの種類すべてあるが、ほぼすべてのカードが激レアカードなため、
大半の人は

『アブラゼミ』

しか持っていない。

レアセミカードを手に入れたいがために、大金を注ぎ込みゲームを繰り返す若者も多いため、業者側も製造が追い付かない。

しかし『アブラゼミ』だけは俄然、在庫に溢れているため、何度ゲームをやっても、
『アブラゼミ』しか出てこない状況。

ごくまれに
『セミの脱け殻』
というカードが出るが、ゲームには使用できない。
スキャンしても読み取られないという謎のカード。

また『セミの脱け殻』カードが出てきたときには皆が口をそろえて、
『またガラった』
などと言うため
『ガラる』
という新しい言葉が生まれた。

それでは早速、『セミキング』をやってみましょう。

この『アブラゼミ』カードを機械にスキャンしてっと。

『ミーン。』

もう一回、

『ミーン』

これだけかな。

『ミーン』

スキャンしまくった場合はどうなるのか

『ミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミン』

なるほど。

では対戦モードをやってみよう。

私は『アブラゼミ』

相手の村田さんは、

『アブラゼミ』


スキャン、

『ミーン』

スキャン

『ミーン』

この画面になったら手元のジャンケンボタンで出す手を決めます。

私はグー


村田さんはグー


『ミーン』

『ミーン』

スキャンした時と同じ鳴き声ですね。

私はパー

村田さんは、

チョキ

私の負けかな。
『ミーン』

『ミーン』

さっきと何も変わりませんね。

ジャンケンの勝ち負けは関係ないようですね。

押したボタンも関係ないみたいですね。



どこを押しても


何をスキャンしても

『ミーン』







『ミーン』







意味わからないだしょ。


俺だって自分で何書いてんだ。って感じてるもんね。






ミーン