あんなの地獄への階段 -135ページ目

鉄コン筋クリート

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観た。
DVDで。
訳わからん。内容がムズすぎる。
だから3回観たよ。
夕方、夜、深夜
ひどいだろ。この理解力のなさ。

まぁみんなも観てみりゃわかるからさ。


あぁ、気付いた?イス買ったよ。うけんべ。
手の形してんだ。
座り心地わりぃわりぃ。

背骨イテェよ。

まぁ。ぜひ座りに来てくださいょ。


今からツタヤ行こうっと。
今日は充実した一日だった。間違いない。

織田無題

あぁ。昨日飲み過ぎた。
久しぶりだよ、二日酔い。
朝超気持ち悪かったわ。
朝風呂してたらいきなりウンチしたくなってビショビショで素っ裸でトイレ行ったわ。
しかも超ゲリだし。
水分とりすぎるとゲリになるわけだけど、ションベンになってほしぃよね。
このゲリになる境界線を知りたいよ。死ぬまでに。

車行ったら窓開けっ放し。びびったわ。
車上嵐の苦い過去を思い出しちゃったよ。

やっぱ俺酒癖超悪いなぁ。酔ってやりたい放題やって後悔するタイプ。
もうだから飲み会誘わないで。
呼ばれなくても行くからさ。

新連載。スラムダンク2

ここは千葉県印西市
(体育館からバスケの音)
ダン、ダン、ダン、キュキュッ、シュパ…『ふぅ、俺たちの年金は大丈夫なんだろうか…』
俺の名前は織田無道。
顔は三十路の小学校4年生。
女にモテたいだけが理由で今日からこのバスケ部に入部し、将来はNBAのオールスターに出場し、スター選手ともにコートで肩を並べるのが夢なんだ。
(時計は2時を指している)今日は1時から練習なんだけど、まだ誰も来ないんだ。監督さえも。
『おかしぃなぁ。時間間違えたかな?あ、ヤッベ。今、夜中の2時じゃん。昼間の1時からかぁ。そりゃそうだよなぁ』

(体育館の扉が開く音)
ギギィー
(ボーズ頭でガタイのいい人が入ってくる)
ボーズ『ちぃ~す』
無道『あ、ちぇり~す』
ボーズ『お前誰だよ』
無道『織田っす、今日からバスケ部っす。時間間違えちゃって。だからもう帰ろうと思ったんすけど、金なくて。北総線高いんすもん。』
ボーズ『そうなんだ。俺も間違えちゃったよ。ってか小学生なのに電車通いか。家どこなの?』
無道『龍ケ崎っす。茨城の』
ボーズ『遠くね?なんでわざわざ千葉の印西まで来てんの?』
無道『わかんないっす』
ボーズ『家庭の事情か。ごめんな』
無道『いや、わかんないっす』
ボーズ『なんでわかんねぇんだよ。龍ケ崎で親と住んでんじゃないの?』
無道『あ、わかんないっす』
ボーズ『誰と住んでんの?』
無道『わかんないっす』
ボーズ『…ルームシェアかな』
無道『違います!!』
ボーズ『そんな怒んなよ。まぁ、家のことはどうでもいいや』
無道『は?マジうぜぇ。お前どこ中だよ、ぶっ殺してやるよ!私の武器これなの。シャキ』(鎌を出す)
ボーズ『高花小だけど』
無道『ん…え?あぁ一緒じゃん。』
ボーズ『あれ?もしかして3組の…織田くん?』
無道『うそ?なんで知ってんの~?』
ボーズ『だって席隣じゃん』
無道『あぁ。卓哉くんか!ごめんごめん、この前消しゴムありがとね』
卓哉『やっぱ織田くんかぁ。なんか見たことある気がしたんだよ。あの時の消しゴムまだ返してもらってなかったよね。返してよ』
無道『返したよ。』
卓哉『いや、まだだって』無道『返したって言ってんだろ!』
卓哉『マジうぜぇ。死にやがれ!カシャ』(マシンガン連射)

無道『てめえ!』(鎌を振り回す)
卓哉『うぁりゃー』(マシンガン連射)
無道(蜂の巣になる)
卓哉『や、やべぇ、マジで死ぬとは思わなかった。どうしよう…そうだ!ミートホープにお願いして牛肉に混ぜておけばバレないかもしれない。』
こうして俺(無道)は、オールスター選手と肩を並べる前に、蜂の巣になって死に、牛肉と混ぜ合わせられて家庭の食卓に並んだんだ。