夜の首位打射 ダルビッシュ | あんなの地獄への階段

夜の首位打射 ダルビッシュ

眠れねぇ。ガングロギャルうるせぇよ!
「あの二人うざかったね~。携帯持ってるからって。」
「電話の時いつも声デカすぎんだよ。わざとみんなにラブラブですよ的な雰囲気出してさぁ。サヤもそう。」
「あ、それミチコも言ってたよ。」
「っていうかさぁ、ミチコ最近マジ無理なんだけど。エラー多すぎんだ。あたしも人のこと言えないけどさ。」
「あ~、けっこうボーッとしてるよね。」
「誰?うち?」
「え、あ、ミチコミチコ」
「けどこの前のスリーベースはマジうけたね。ミチコのサヨナラ。」
「代打の切り札だからねぇ。ミチコひっぱるかんね」「でもあれじゃない?ユミかわいそうじゃない?」
「いや、ユミもさぁ、最近マジ無理なんだよね~。だから一昨日のノックの時私声出してないもん。」
「もしかしてユミのエイトフォー盗んだのもアイ?」
「ちがうし、あれ馬場っちだよ。馬場っちうち見たんだ」
福島へ向かう電車の中での、女子高生の会話でした。

ソフトボール部か。
確かに真っ黒だった。
ちょっとかわいかった。
ようするに…








ミチコには感謝しろ。




エイトフォー返してやれ。


アイ。