【オススメ本】DIE WITH ZERO | 妻に内緒でコツコツドカン(ロック的ドタバタ投資日記)

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恐妻投資家・剣崎ジュンが脳内相棒の福耳アッサム君と「投資と節約の両立」を実践します。
人生100年時代にユーモアと生きる知恵を!

母の日



あの、ね
今日、
母の日じゃないですか。

よく考えたら、ウチの家族に母が一人
増えたことになります。

孫はスクスクと成長。
もうすぐハイハイ出来そうです。

家族LINEにはこれを贈りました。


リアクションは今のところありません。


お母さんが喜びそうなことは?

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花屋さんは母の日一色です。









今朝、母の日のプレゼントに関するアンケートを発見!

「母の日にプレゼントを贈ったことがある」と回答した人は94.4%「いつも贈っている」が47.8%、「何度か贈ったことがある」31%、「たまに贈っている」15.6%となりました。

※元記事はこちらを!



単身赴任生活終わったら、毎年、
何か用意しないといけないのかな?
息子に任せるしかないか、、。

父の日には何もしてもらった事は
ないんだが。

って、お前は誕生日プレゼントももらってないやないかーい!滝汗

まず、そっちから改善せんかーい!

ギブ&ギブ作戦するんと違うんかーい!


ううっ、老後が不安。



さて、今日は、

そんな、私に

仕事ばかりして、家庭を蔑ろにしていた私に、

グサっと来た本の紹介です。


ビルパーキンスさんの
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
です。

【紹介YouTube】フェルミ漫画大学

・タイトルの「DIE WITH ZERO」というのは、「全財産を使い切って死のう」という考え方。


・「将来何が起きるかわからないからお金を貯める」という考え方では、一番金持ちになるのは死ぬ時のはず。まるでメダルゲームのようにたくさんお金をかき集めて死んでいく可能性が高い。

・実際にアメリカでは、70歳の時に最大の資産や貯蓄額になるというデータがある。


→お金を稼ぐのは大切だが、貯めたお金はこの人生の制限時間内に使い切るべき。


①今しか出来ない事にお金を使う

・若いうちに良い経験をすると、その後の人生に大きな収穫をもたらしてくれる。


②お金の価値は加齢と共に低下する

→お年寄りはディズニーランドにも風俗にも行かないし、ゲームもしない。


③人生は経験の合計である

・死の間際、ベッドから人生を振り返った時にその合計された経験の豊かさがどれだけ充実した人生を送ったかを測る物差しになる。

・誰もがいつかは死ぬ。衰弱して死を迎える時、人生の最後に残るのは「お金」ではなく「思い出」である。


④私たちは死ぬまでお金を貯め続ける

・みんなあまりにも今の喜びを先送りにしてお金を貯めることにばかり夢中になりすぎている。

・どうせお金を死ぬまでに使いきれないのであれば素晴らしい経験に少しずつ使うべき。


⑤寿命を予測する

・自分の寿命を自覚すると、お金をケチってやらないでいる事がよくない事にも気づける。死ぬという事実から目を逸らさずに人生を計画する。


⑥死ぬまでにいくら必要か計算する


⑦健康はお金より重い

・健康であれば、様々な経験が出来る。

・健康3箇条は、少食、糖質制限、運動。


⑦人生最大の後悔

・余命数週間の患者達に聞くと、「勇気を出してもっと自分に忠実に生きれば良かった」が最も頻繁に出てくる。


⑧45歳くらいを目処に資産を取り崩し始める


まとめ


※本編はこちら


確かに最近、心身共に老化を感じます。

新しい経験に対して億劫になってしまいます。

これではいけない!と思うんですが、、。


「金を稼ぐのは大切だが、貯めたお金はこの人生の制限時間内に使い切るべき。」


確かに、FIREして元金を残して生涯を終えても

残った元金は、家族のものになるんですかね?

家族が居ない人は、、?

遺言で寄付とかするのかな、、、?


【アフリエイト】

一応、アフリエイトを載せておきます。


●楽天市場



●Amazon


【おまかせ広告もどき検証】

昨日は12円。クリックは1つ。

おかしいですね。


では、また明日!

🐶お願いします。そちらにもお伺いします。


その1


その2


その3