現在竜王戦の七番勝負(タイトルマッチ)が戦われている。
永世竜王資格者である渡辺明 竜王・王座に挑戦するのは、丸山忠久九段。
これまで渡辺竜王の2勝1敗の結果で、今日はその第四局の初日。

これまでの三局とも角換わりの将棋で、素人には難しいものでした。
角換わりとは、指し始めて数手でお互いに角を取る戦い方です。
角を打ち込まれる恐れがあり、駒組みに神経を使う玄人好みの将棋です。

しかも、一手損とかゼロ手損とか言っておきながら、
延々とパス合戦を繰り広げ、なかなか仕掛けないところが僕にはよくわかりません。

今日も角換わり模様で、案の定夕方まで手番のパス合戦。
(駒をぶつけないで同じ様な配置を行ったり来たりするの意ね)
やっと59手目で▲4五歩の仕掛けです。
今回は「こいっ!」と誘う58手目△4二金を見て、仕掛けに気づきました。
よく見ていれば過去三局もわかったのだろうか?

千日手にして先後交代でもいいのに、誘う щ(´Д`щ) カモ-ン とは渡辺サン王者だねぇ。


twitterとSNS(将棋ランド)で、
仕掛けのタイミングがわかったらツイート/書き込みというのをやったけど、
誰もノッて来ませんでした。

面白いと思うんだけどなぁ。
みんな忙しいのでしょうね。


とはいえ将棋は面白い
バレルロールが好きだ。
バーボンメーカーが主催している樽転がし競技ではない。
まるで樽を転がす様なヨーヨーの技(トリック)である。
体の前で三角に張った糸の中を延々と転がしていくのが心地よい。
ストリングトリック用の有効幅のあるヨーヨーを使うとまさに樽転がしである。

マトリックスやブッダリベンジのような循環するトリックが好きで、
ヨーヨーを始めた頃、バレルロールは目標の一つだった。
ひとり静かにバレルロールをやっていると、輪廻の様なものをイメージする。
万が一僕のシグネチャーモデルを作って頂けるのであれば、
「輪廻」ってネーミングにして下さい。キャップの絵も思いきり線香臭くして・・・

慣れたせいか、バレルロールオンリーはちょっとばかり退屈だ。
ボヨンボヨンいう煩悩をかき立てる名前の技を血眼で練習している。
それでもバレルロールは好きだ。縦系のベースなのだ。
ナンダカンダやシンガポールスリングと合わせると簡単にコンボっぽくなる。
最近はアレックススペシャルなんかも入れてひとりでニヤけている。

アレックスspは「キラキラボンジュール」で見つけた。
アレックス・ガルシアがフリーに混ぜていたのがルーツと思われる。
ノスタルジー漂うもスパイスの効いたトリックである。
スプリット・ジ・アトムのサマーソルト直前の形から、ヨーヨーを手前にはね上げ、
下を通して前方に振り出し、両手の示指に張った糸に振り戻すトリックだ。

2011年現在、ググってもキラキラボンジュールはヒットしない。
もったいないと思ってフィーチャーしてみたつもりだ。
20世紀の香りをモロにまとったトリックだが、
バレルロールと交互にやってループすると、ちょっとばかしイイ。
イレギュラーにポッピンフレッシュやシーシックを混ぜたら、
「お、すげぇじゃん!」てことに・・・ならないか orz

2011年現在、動画などで縦系を見る機会がぐっと減った気がする。
誰か(簡単で)イカス縦系コンボ、伝授して下され (。-人-。)

p.s. シンガポール→アレックスのループ手応えあります。
縦でのストリングさばきを鍛えるのに良い、とか勝手に言ってみる・・・
将棋が強くなるためには、まずは終盤力を鍛える。
そのためには詰将棋が第一とよく聞きます。
しかも、3手詰なら一目でパッと…だそうです。
脳内将棋盤、つまり局面図も盤駒も無しで解くことが大事だとか…

うーん。
そんなこと出来れば確かに強くなりそう。
でも、どうやるのだろうか?
ちょっと考えてみた。

まず、玉の位置を覚えます。
例えば3二。
次に、守備駒。
初形や囲いの形からどう動いたかをチェックします。
桂香は初形のままあって…
歩は3筋が無くて、1,2,4筋は初形とか。

そして、攻め駒。
例えば、5三銀 3四桂。
実際は数字より、玉や守備駒との位置関係で頭に入れます。
最後に持ち駒。
攻め方に飛車。
玉方はもちろん、残り全部。

で、ここから考えます。

3一飛 同玉 4二銀成

できました\(^_^)/

でも、こんな感じでいいのだろうか?
皆さんはどうやって頭に入れていますか?