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今日のたまちゃん♪ 日記代わりに語ります… もう一昨日になるけれど、姉が可愛がってた鳩のまめちを見送りました。 くちばしが折れて保護したのはもう15年ほど前… 飛べるけれど外には一向に出ようとしないまめちは結婚していない姉の大切な息子になりました。 無類の鳥類好きなあたしにとって、いつも触れるまめちは本当に癒しでした。 足を折ってプレートを入れたり、最近は心臓が弱っていて薬をもらったりと、獣医さんのお世話になりまくりの鳩。 基本的に病院には近付かないあたしと違って、姉はかかりつけに全幅の信頼を置いていました。 それでも最期は姉の腕の中で… ビックリしました。 子供の頃から飛べない鳩を保護したり、手乗りインコを飼っていましたが腕の中で旅立ったのは初めてです。 姉とまめちの絆の強さ故なのかな… 取り乱す姉に出張火葬などを調べて送り、姉がふと口にした剥製とゆー方法も調べてみたら、我が家の近くに発見! まぁ近くと言っても車で30分なんですがー 「そこにいてくれるだけでいい」 「この手触りを残したい」 そう話す姉には剥製葬はぴったりなのでは?と思いました。 そして結局、夜勤明けの夫に頼み、ひばりヶ丘で姉を拾い、調べた剥製屋さんに向かうことに… 元気なまめちを覚えているだけに、次に会った時が骨壺なんて嫌だった。 冷たく硬くなったまめち… でも羽の手触りはそのままで… 「よく頑張ったね…ありがとうね…」 と号泣し、たくさん撫でてから姉に返して剥製屋さんへ。 まめちを預けた後は姉のおごりでデニーズランチ。 たまちゃんの可愛さに元気をもらったようでした♪ 「さっき抱っこしたら重さとぬくもりに、あぁこれが生命力かーって思ったよ。 やっぱり赤ちゃんってすごいなぁ」 としみじみ言っておりました。 あたしも昔うずらを溺愛していました。 飼っていた犬にやられたため痛々しい姿だったから考えもしなかったけど、大往生で綺麗な姿だったら剥製もありだったなーなんて思いました。 手首にうずらの羽のタトゥーを入れようと彫り師を探したこともあったくらい、大好きでした。 なので姉の気持ちは分かります。 だからこそ姉の自由に…気の済むようにすべきだと思っていました。 姉は剥製にした後でも火葬に出来ると調べた上で、本当の別れまでのインターバルのつもりで剥製にすると言っていました。 そんなこと言って結局、自分が死んだらお棺に入れてくれって言いそうだーと言ったら、そうなるかもねーと笑っていました。 気持ちは分かりますってば!!! てなわけで本当にバッタバタの一昨日で、昨日は昨日でめまいの体調不良( ´Д`) この寒暖差は本当にキツイ!! しかも暖かくなって衣替えしてしまい、あったかパジャマをぜーんぶしまってしまったあぁ! あ、たまちゃんのあったか服はあります。 そこはぬかりありませんw まめちが気付かせてくれたこと、明日にでも語りたいと思います。 1~3、また始まったマグマグぶーぶーw スマホいじってるふりして隠し撮りしてたから、コラ!って言った瞬間の眉毛がたまらんw ちなみにこれは25日なのでめっちゃ暑かった日です。 そしてこの後すぐお風呂に入りました☆ 4、お風呂上がりに兄ちゃんたちとはしゃぐたまちゃん♪ よちよち歩くようになりました! 5、こちらがアトリエ杉本さん。 ところ狭しと並んだ剥製!! ビビる母と対照的に、たまちゃんは大喜びでした。 見学も出来るようなので興味のある方はどうぞ☆ とても丁寧に対応してくださって、あたしもまたまめちに会えるのが楽しみです! #たまちゃん #1歳  #1yearold #1y0m #マグマグ #いたずら #鳩 #アトリエ杉本 #剥製 #よちよち #次男 #9歳 #三男 #5歳 #末っ子かわいすぎる #親バカ #5人目

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