今日、本屋さんで素敵な本を見つけた
ナ・テジュさんの
「花を見るように君を見る」という本
インターネット詩集だったようですが、
読者のセレクトした
素敵な恋の
素敵な愛の
詩がたくさんのっています
全部はのせたらダメだけど、
泣いちゃったところ
少し抜粋します
ぼくがきみをっていう詩の
最後のところ
「ぼくはもう
きみなしでも きみを
好きでいられる」
わかるー
読んでいて涙が溢れた。・゜゜(ノД`)
この詩を全部読むとね
恋している人なら
わかるんじゃないかな??
おすすめです
彼と結ばれないとわかっていても
どうしても
彼のことが
頭から離れない
今夜も
彼を想うと
涙が溢れる