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衝撃の事実

こんばんは


仙台巡回ネットです。



昨日の続きですが、


実家の浸水復旧が、とりあえず一段落しました。


(妹の旦那(大工)が駆けつけ、一気に作業が進みました。)



1階の泥をはきだして、床板をあげを終えました。


実家は、布基礎だったので、


あとはひたすら乾燥させるのみです。



近所のベタ基礎の家では、水が抜けないので


自家発を使ってポンプで床下の水を汲んでいました。



床構造や基礎構造によって手間が変わります。




さて、作業中にこんなおみやげが届きました。 ↓



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バナナ、きのこ、ちくわ、ラーメン、うどん、・・・etc


ざっと300箱以上! が届きました。


実は、母が働いている会社の品なのですが、


倉庫から出荷が出来ずに廃棄処分直前で、


ご厚意で我家に届けられました。



当然、一家で消費出来る量ではありません。


なので、ご近所の方々に自主回収して頂きました。


さて、何分で無くなったでしょうか?











5分です!


私は、こんな量の食料どうすればいいんだーーー!


と最初は思ったのですが、あっという間に無くなってしまいした。


恐るべし、食料不足。



そして、運んで下さった方にお礼を言ったら、


「まだ動かない冷凍庫に、たっぷりあるんだけどなあ・・・。」


「えっ!?」


さらに、衝撃の一言。


「油(軽油)さえあれば、もっと運べるんだけど・・・」




モノはあります。


流通する仕組みさえあれば何とかなります。


本当に困っている方々へ、物資が届くように、


ガソリンは節約しましょう。




最後までありがとうございました。















工場直送!産地直送!!

こんばんは


仙台巡回ネットです。


今日から三連休です。


みなさん、どの様に過ごすのでしょうか?



私は・・・・・、


実家が津波にやられてしまったので、


復旧作業に努めます。



早速、作業報告。


まずは、作業前の室内の状況です。


あまりうまく取れていませんが、


掘りごたつの内ケースが飛び出しています。


他にも、タンスや畳がひっくりかえっています。


恐るべし、津波。


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家具や電化製品を外に出して、


畳を出して、泥をはらう単純作業が続きます。




ここで、



あまり経験する方もいないと思いますが、


床上浸水(津波系)時の注意点をいくつか、



■畳は被災後、早めに外に出す事


時間が経つと、畳が水を吸いまくって鉄板のような重さになります。(泣)



■早めの泥の除去


海の泥は粒子が小さいので、


時間が経つと、固まって、取るのが大変です。



■とにかく換気


基礎の傷みを防止する為であることはもちろん


壁の断熱材(グラスウール)が濡れると大変なので、


早めに十分な換気が重要です。


防犯上問題がなければ、窓はしばらく開放がイイです。



■食料・水・休憩する場を確保


思った以上に作業は疲れます。


豪邸じゃなくても一日で作業は終わりません。


肉体的にも精神的にも参るので、


十分な食料とゆっくり休める場所を確保したいです。



■「よっかた」 の気持ちで作業


普通に作業すると気が滅入ります。


壊れた物は、新しく買い直せるから「よかった」とか。


大掃除の代わりになって「よっかた」とか。


いい運動になって「よっかった」とか。


とにかく前向きに。



(そして、作業開始から約6時間・・・)





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床をはがす直前までたどり付きました。



<おまけ>


作業前の写真をもう何枚か。


①工場直送!

近所のビール工場から、津波に乗って

駐車場がビールで埋まっていました。


数えたら約200本!


どうするか、考え中です。(ニヤリ)


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②産地直送!!


こんなモノまで、庭先に・・・・!!


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明日も頑張ります。


最後までありがとうございました。

我慢 gaman 

こんばんは


仙台巡回ネットです。



いまだ仙台市内は、停電や断水箇所があり、生活に不便を強いられています。


幸い、我が家と貸家は、ガス以外は復旧しており、


少しずつですが元の生活に近づいております。



でも、ガソリン不足はあらゆる方面で、問題を起こしています。


一番ひどいなあと感じたのが、ガソリンスタンドの渋滞による緊急車両の通行阻害です。


並んでいる方々、それぞれに事情があるのだと思うのですが、


もっともっと、広い視点で対応しなければなりません。


じっと我慢です。




私は、市内八幡町から多賀城市内まで自転車で行動しています。


私ほど走り回る必要性はまったくありませんが、


可能な方は、自転車や徒歩での行動を始めてみませんか?


いつもと違う町並みを見ることが出来ますし、夜はぐっすり眠れます。


いろんな不安を抱えるこのような状況下では、たいへんオススメです。


そのうちガソリンは来ます。


広い気持ちでいましょう。




さて、地震前のブログで、


「ニュージーランド地震で倒壊した建物による人身被害は、


物件所有者である大家さんが負うことになる。」


といった事をかいておりました。


そして物件所有者として災害時にどう備えるかが、大切である旨を書いておりました。



でもまさか、その数日後に、その当事者になるとは思っていませんでした。


「災害にどう備えるか」、なんて書いたのに、その準備はしていませんでした。


当然、地震の後はちょっとパニクりました。




でも、私は、


①入居者の安否確認 と 建物の被害状況の確認 


→地震があった11日に、物件に向かいました。

  

  幸いなことに、入居者さんに怪我などはなく、また物件に大きな被害もありませんでした。


②入居者の不安・不満の確認


→物件の玄関開き戸が変形し隙間が発生したが、修理に時間がかかりそうなので、


 ホッカイロを当日支給。また灯油18Lを後日支給しました。(寒い日が続いていますので)



といった行動をすぐにとることが出来ました。




もちろん、ただの事後対応なのですが、


行動した効果は抜群です。


地元にいるからこそ出来る対応なのですが、


これで入居者さんとの距離はグッと近づきました。


入居者があっての大家業です。


いろんな事を考えなければなりません。




そして今後は、災害対応もより強化しなければいけません。


各戸に「災害グッツ」などを準備しておくのも良いかもしれません。


建物強度の確認や、周辺インフラの再チェックも必要です。



私は、その他市内全体の被害度合いや


水道や電気の復旧の進捗などを整理してみたいと思います。


なにか、傾向が見えるかもしれません。




最後までありがとうございました。



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