「………………んっ、……」
窓の外の光を感じで起きた。
そのまま天井を見つめる。
昨日のことを思い出して。
(看板を出すのを忘れて部屋を出て、岡田さんがいて……………それで……………倒れそうになったところを、岡田さんが……………………)
ガバッと起きると、温くなって渇いた冷えピタが落ちてきた。
昨日の夜、苦しくて苦しくてしょうがなかったのが、大分楽になっていた。
ふと、ベッドサイドの棚をみると、
コンビニの袋と、一枚の紙が置いてあった。
迷わず紙を手に取る。
『おはよう。
気分はどうですか?起きるまで居られなくて、ご飯も作れなくてごめんね。
せめて色々買っておいたからもし良かったら食べて、今日もゆっくり休んで下さい。
お大事に。』
敬語なのか何なのかよく分からない文章。
でも私にとっては………………………
「おかだ、さん………………」
呼んだつもりの名前は、思ったよりも情けないほど小さい声で、消えていった。
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久しぶりに書いたww
遅くなりましたー
次回かその次ぐらいに終わるかなー