甘いコーヒー☕と苦いコーヒー☕ 8「っ、ごめん、なさい………」「……大丈夫?」間一髪、はなさんをだきとめる。(熱、すごくない…?)「はなさん……寝室って………奥?」助けなきゃ、と思った。こくりと頷くのを確認して、お姫様抱っこにする。初めて入るはなさんの寝室。当たり前か、なんて思いつつもドアを開けて中に入る。はなさんの寝室は、ホワイトとブラウンを貴重とした落ち着いた感じの部屋だった。(こういうの、好きだなぁ………)以外と冷静を保っていることに驚きながら、ゆっくりベッドにはなさんをおろした。