自分の思考がフォーカスしたものが実際に自分の現実に入ってきます。思考のフォーカスによって行動も変わってきますから、それに伴って体験する現実も変わります。思考のフォーカスしたものが自分の現実に入ってくる、と言われてもいまひとつピンとこないんだけど…と思う方も多いでしょう。むしろ普段そのように、自分の思考のフォーカスを改めて意識されることはほとんどないと思います。                              







思考がフォーカスするものは、自分が気になるものであればそれが好きか嫌いかに関係なくフォーカスがいきます。例えばパンが好きな人は、パンに関する情報を探しますから、パンに特に興味がない人より確実に様々なパンに関することが自分の現実に入ってきます。目に入ってくるのです。それだけ自分がフォーカスしているということですね。                   






また、虫が嫌い、苦手な人は多いと思いますが、自然の多いところへ行ってひとたび大きな虫を見つけて怖い思いをしたり、自分の服に付いていたなんてことになったとしたら、またどこかに大きな虫がいないか、また服に付かないか、付いてないか気になって仕方ないと思います。そして虫にフォーカスがいくことで、嫌なのに自ら虫を探していますから、やはり虫を見つけてしまう現実になるのです。もし虫にフォーカスがいかなかったとしたら、自然の美しい風景を楽しんだり、澄んだ空気やせせらぎの水の音を体感したりすることができたでしょう。                      






フォーカスがいくものは、自分が思考なり意識を向けたものであり、だからこそ、それが現実に入ってくるのです。ですので、いまの自分の現状、いまどんな現実を創造しているかを俯瞰して見ることができれば、自分が何にフォーカスしているかがわかります。重い思考にフォーカスが向いてないか、軽い思考にフォーカスしているかどうかを見ることができます。自分自身が気がついていなかった、無意識にフォーカスしているものにも気がついてきます。いま体験している現実が、自分がそこにフォーカスしていたことで実際に現実に入ってきている、それを体験しているということが、何となく分かりやすいかと思います。        







少し話しは変わりますが、自分がやりたいこと、好きなことがわからないという方も多いと思います。無個性になるよう教育され、個性にフォーカスさせないようにされていましたので、それは無理もありません。もしも、自分はいったい何に興味があるのかが知りたい時におすすめなのが、お金や時間や、いまの状況をいったん横に置いといて、例えばスクール情報などを見ながら、無条件にいま自分が習いたいものはこれかな、あれかな、と見てみるのもいいと思います。そうすると、自分が何に興味があるのか、あったのか、思い出したりわかったりすることもあるかと思います。         






子供のころに得意だったもの、好きだったことや、なぜかさほど知識や経験がなくても、難なくできたことなど。やりたいこと、好きなこと、興味があるものは、あなたが地球で体験したかったことであり、ツールを持ってきたものです。少しずつでも、できる範囲でも自分の生活に取り入れて体験していくことで、自分の中を自分で満足させることができます。自分を楽しむことにフォーカスが行くことで、体験する現実も変わっていきます。    







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