私達がそれぞれ思考し、その思考したことをイメージし、目的、方向性に必要なことを感覚でキャッチして、実際に行動に移すことで思考は現実化するのですが、現実化にはどうしてもある程度時間差はあるのです。宇宙には時間も空間もありませんが、地球には時間という独自の概念があります。そして、物質世界ですから、それが現実化するまでにそれぞれに必要な行動や時間を要します。それがとてももどかしく、待てなかったり、面倒くさくなったり、本当に現実化するのかできるのかを疑うようになったりしてしまうのです。
私達はもともとは絶対無限から分かれた個性の意識エネルギー体で、身体は持っていません。ですから思考すれば同時に欲しいもの、必要なものは手に入っていたのです。それを感覚で覚えているのでこの物質世界ではなかなか手に入らないことが、とてももどかしく、面倒くさく感じることもあります。ですが意識エネルギー体のときは思考すればすぐ手に入るので、当たり前すぎて手に入ったときの感動や、達成感はほとんどありません。
地球に遊びにくる前は、そのなかなか手に入らないとはどういうことなのか?物質世界の、身体を使う特有の体験、思考を現実化することの過程の体験、というものがいったいどういうものなのか?と不思議で、むしろ楽しそうに見えたのです。その過程を体験して遊びたいと思ったのです。視点を変えて反対側から見てみれば、なかなか現実化しないことは面白い遊びに見えるのです。
仕事の企画でも、趣味のDIYでも、楽器の演奏、料理でも全てには過程があります。どうしたらこうなるか、ああなるかを試行錯誤しながら完成させることで、その間に色々な過程を体験することができますし、完成したときの喜びや達成感もあります。深刻に考えると過程はとても面倒なことに感じますが、真剣に遊ぶと思えばそれはゲームにもなります。ゲームをするときは以外と真剣ですが、遊びですから楽しいですよね?過程は遊び、ゲームを楽しんでいる途中ですから、深刻にならずにいまの物質世界の体験をそれぞれに楽しみましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます♪
