SAKURA D6作成日記②


こんにちは♪こんばんは♪


前回から始まりましたSAKURA D6の作成日記②です!って①はありませんが(笑)



今回は8袋中、4袋目までの作成。



昨日はギヤデフを作成し、サスアームの取り付けで断念して就寝しましたzzz


今回はサスアームの続きから!


作成したサスアームをシャーシに取り付けましたが、動きが渋すぎるゲロー


このSAKURA D6で3台目の3racing!こんな工具が役に立ちました。


トップラインのボールエントリーマー4.8mmです。


これでサスアームをグリグリします。

渋さと軽くなったサスアームの違いを動画にしてみました。ダウンダウンダウン


EDP ACOさんもYouTube動画で言ってましたが、ボールエンドを回すと、急に軽くなるところがあって、グリグリの効果なのか、ただ軽い箇所で取り付けできたのか良く分かりませんが、前後4箇所をスルスルに仕上げる事に成功しました。合格合格合格


次の工程はバッテリートレイの作成です( ̄ー ̄)bグッ!!


私の場合、ショートリポは写真左手の物を主に使用しているので、少し厚みがあり説明書通りに作成すると入りませんでした〜滝汗

なのでバッテリーストッパー(シャーシ中央に付いている部品)にカラーを入れて高さを出しました。


作成時にはお使いのバッテリーで調整しながらの組み立てをオススメします。


バッテリートレイの後はバルクヘッドの作成。


これは説明書通りに進めていけば良いのですが、この説明書が解りづらい‼️


一見カラーで見やすいと思いきや、パーツが解りにくく、多少の考えながら余っているパーツがどこに使われる物かを先読みしながら進める必要がありますね。


説明書の絵と、実際のパーツが微妙に違っていたりします。


どこが違うか解るかなぁ〜


バルクヘッドをシャーシに組み付ける際、またもや高さのあるバッテリーと現物合わせしながら組み込む箇所出てきました。

ヘックスドライバーで指しているビス3本は、バルクヘッドを組み込んだ後に、緩めてバッテリーを搭載してから締め込まないと高さのあるバッテリーはだいぶキツキツになってしまいます。



と言うことで本日はここまでで就寝します。


まだメカ類が揃っていないので、完成はもう少し時間が掛かるかもです。


それではおやすみなさい。