三伏の侯 | JUNK DO

三伏の侯

今日は中伏…「三伏の侯」がどのような意味を持つ日なのかは検索して下さい。

私はむしろ、この日に「遠行、種蒔き、男女の和合」(旅行、種蒔き、婚姻)を忌むべし、とした背景を考えたいと思います。

迷信、と鼻で笑うのは簡単ですが、熱中症で数千人の人が病院へ搬送されている猛暑の中、旅行をしたり、作物の種を蒔いたり、セックスをするのは、失敗し易いと思うのです。

必要に迫られない限り、この「三伏の侯」を「自らの日常を振り返る日」とするのは、悪くない設定だと思います。

伝統とは、意味があるからこそ伝えられ、残るもの。
「現代」生まれではないものを軽んじれば、生き物として危うくなる可能性もあるのです。

余談ですが、守旧とは体制の維持ではなく、伝統の見直し。
自分の祖先から伝えられて来た筈のものを見直すと、意外と「新しい」発見があるのです。

遺伝子から見ても、世界は螺旋状であるという捉え方が出来る筈ですから。

「繋がり」と「時間の経過」を軽んじるべきではないと思います。

百年千年前後の遺伝子を歌い上げる福山雅治さんの「生きてる生きてく」は、いい作品ですね♪
(うちの相方がよくカラオケで歌います。笑)