皆さまこんにちは。 さて、今日から、5/11に始まる講座 再決断療法のエッセンスを使った ~自分自身を知り・自分自身を幸せにする術を身につける~「セルフ・トリートメントセミナー」 のお知らせとして、仲上と笠井にインタビュー形式で講座のことを連載をお届けします。
まず今日はクライエントからの素朴な疑問です。カウンセラー は「こころが読めるんですか」とよくありますが実際のところどうなんでしょう
仲上・笠井 読めません!(^_^;)
笠井 多分、皆さんがお聞きしたいのは超能力のように人の心の声がフワフワっと伝わってくるのか?というようなことなのでしょうか?私たちも人間なので持っている物はクライエントとおなじです。 ただ違うのは、私たちカウンセラー はカウンセラー としての訓練を受けているということです。 聴く訓練、観察する訓練、話を引き出す訓練、等々です。これらに各自勉強した理論を組み合わせてクライエントを支援していきます。その過程でクライエントがあたかも心を読まれているような感覚になることはあるかもしれませんね仲上さんはどうですか?
仲上 そうですね、読む事も透視する事もできませんよね。笠井さんの言うように訓練をしてきているからそう見えるのでしょうね。カウンセリングの最中に『何で判ったんですか?』と言われます、例えばクライアントさん自身は気づいておられないのですが、少し前にお話されていたり、体に反応が出ておしえてくれているんです。言葉では大丈夫と言いながら、体が震えていたり、こんな風に心と体が一致していないところについて私たちカウンセラーは疑問を感じるので、明確化していく作業をしているわけでクライアントさんに聞かないと本当のところはわからないです。その疑問を聞かれたときに見えてるのか?と感じているようですね。
少し話は違いますが、これはクライアントさんが自分で自分の本当に感じている気持ちや考えに気づいていない証拠ですよね。自分を知る事は生きる事を本当に楽にしてくれる、自分が自分のカウンセラーとなれるのですから。
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