さぁ、今日は最近聞いたちょっといい話です。
ある雨の朝、バス
の中での出来事です・・・・・
その日は子供の検診日、保健所に向かうバスの中は小さなこどもをつれたお母さんが何組か乗っていました。
そんな中、一人の赤ちゃんがぐずり始めました・・・
その泣き声
はだんだんおおきくなりお母さんがいくらあやしてもいっこうに泣き止む気配がありません。
お母さんも困っています
。
そんな中バスのうしろの座席から男性の声で「うるさいぞ!何とかしろ!」と怒鳴り声
が飛びました。
お母さんは、必至にあやしますがかえって子供の泣き声は大きくなります。
困ったお母さんは、バスの運転手さんのところに行きなにやら話しています。
迷惑なのでどこかで降ろして下さい、と御願いしているようです。
まだ保健所まではずいぶんあります。
すると運転手さんは、普段はバス停の案内をするマイクをつかって乗客に語り始めました
「皆様おはようございます、今日は雨ですね。今、赤ちゃんが泣いていますが、私達は皆、泣きながら大きくなりました、もうしばらくこの子の泣き声を聞きながらいきませんか?」
この語りかけにバスの中は温かい気持ち
と拍手で一杯になりました
。