この歌はあやが若い頃勤めていた幼稚園の
子どもたちと植物園の薔薇園でよく歌っていた
ギターを弾けなかったのでウクレレで弾いてた
息子が出来たら二人でよく歌った
義母がが庭にピンクの薔薇を植えていてその前で
歌ったものだ
じゅんは中学ぐらいからギターを購入し抱えきれなくて
テーブルにおいてよく歌っていたのを思い出す
そして今、園のおばあちゃんたちと一緒に
歌う事になる
アカペラなので歌詞を正しく暗記しなくてはと
料理する時に台所に楽譜を持って行き覚えている
歌いながら懐かしい園児たちとおばあちゃんたちの
顔そしてじゅんの顔が交互に交差する
最近歌を覚えるのは台所が多くなった