三重旅行のメンバーと名古屋で解散
一日伸ばして友人と瀬戸へ行くのでもう一泊
名古屋の温泉もつるつるして気持ちがいいです
豊田に住んでいる友人の幼馴染が奥さんと
車で案内してくれることに
織部焼きを見たいというと窯元を案内してもらう
赤津焼きの窯元にあちこち案内してもらう
一軒一軒離れていて歩くのも若くないと大変です
それでも思いが叶って足の痛さも我慢できました
友人はお茶の修行中で高価なものを
私は家庭で使う身近なものを選ぶ
ユーモラスな表情が気に入る
(早速二人の食卓に登場してます、顔を見るだけで
微笑が浮かぶ、二人暮らしが賑やかになった)
菓子器
織部の菓子器
和にも洋にも菓子が合いそう
(すぐ割る綾には取っ手が?、源水窯の作者は
取れたらボンドでつくよと教えてもらう)
赤津焼きの展示場で見つけた飯椀
模様が歌の大好きな綾にはまるで五線のように
見えました
これで毎日、一服のお茶を味わう予定
今日帰るのであまりゆっくりされない
またいつかこの地に来たい
* 伊勢から帰って4日後、明日、東京に出かける
ことになりました
ずいぶん長く行ってないので楽しみです
都会の空気をたくさん吸いたいです
またしばらく更新できないので寂しいです