ゆらゆらと暗くなって佐世保川に 川べりを歩くともう燈篭を流した人たちに出会う アルバカーキー橋にはたくさんの提灯が マーキーは心をこめて (綾は手先が不器用ですが彼は反対です) たくさんの燈篭なのに やっぱり親ですね どうやら向こうの川岸が近いようで移動 左端に見つけました 「じゅんちゃ~ん」と周りを気にせず 叫んだら風に揺られて近づいて また帰って来てね 空は星がたくさん瞬いてます