最近ぴろしきの産卵数が特に減ったことについて、自覚があったのとコメント頂いたので記事にしてみる。結論から言ってしまうと特に産卵させないように気をつけている事はないので、原因は私にも不明である。しかし、それではまるで意味がない。何か参考になる事があるやも知れないので、一応我が家の飼育環境を記してみようと思う。

 

~判っている範囲での産卵状況~

2017年中は、脱腸明けの9月~11月ころまでは特に少なかった記憶はない。12月頃から数が減り始めたが、時期によるものだろう。

2018年に入ってからは記録にある範囲だと、ごましおとの交尾が初めて確認できた後のブログを辿ると4月23日~5月6日までの14日間に7個産んでいる。それから抱卵をやめさせたのが5月28日、6月3日(掃除)~6月10日(掃除)の7日間で5個の産卵を確認してから6月末までは記録なく記憶も不明瞭。7月はあまりに卵を産まないのでカルシウムか蛋白質不足かと思ってボレー粉や豆腐・鶏卵の白身を多く与えてみた事を覚えている。8月に入ってからは、本日16日まで1個である。

 

~現在の飼育環境~

今朝時点のぴろしきの体重は60g、

小ぴろしきの体重は50gだった。

温度の計測や調整はしていないが(不在時は冷房不使用・木造1Fの室温)、外気温より高くなることはないので静岡市の最高気温(6月7月8月)から考えると少し低い30℃~35℃あたりか、高くても外気と同じ程度と思われる。なお在宅時は冷房を使用する場合がある(27℃設定)。

消灯は概ね22~23時。それまでの間はリビング飼いのため照明があるが、息子の就寝する21時にはケージにタオルを掛け、目隠しする。

飼料についてはこの記事から基本変わってはいない。1点だけ、すり餌に混ぜている「中型インコのごはん」をとりやめ、「セキセイインコ2kg」にしている。

これは栄養価などを考えたわけではなく、ヒマワリの種(明らかに食べられない大きさ)が入っていないという理由だ。先日ごましおが急逝してしまったが、ぴろしき小ぴろしきを含め今まで特に不健康そうではなかったので栄養面は関係ないのではないか、と思っている。また、今までぴろしきが柔い卵を産んだことはない。

次に、庭の虫というのは主に張られた巣が見苦しいので排除したのちに残るクモである。おもしろいことに、ぴろしきも故・ごましおもケージにクモを入れようものならすっ飛んで行って、たちどころに食べてしまうが、小ぴろしきは動くクモが怖いのか逃げてしまう。

おやつにはミルワームと炊いた米粒。良いか悪いかはともかく、人間の主食である関係で米粒は結構あげる機会が多く、食いつきも非常に良い。味噌汁に豆腐が入っていたら、必ずおすそ分けをしている。

飼料以外の面では、雛がネコに連れ去られる事件が発生してから少々日光浴をさせるのが億劫になり時間がだいぶ短くなってしまっている。

 

~というわけで考えられる原因~

①ぴろしきは産卵を始めて割とすぐの頃に脱腸してしまい「発情を抑える薬」というものを服用したことがあるので、その副作用

②日光浴不足

③主食のセキセイインコの餌+すり餌は産卵に不向き(あるいは栄養不足)

④もともと、遺伝的に産卵数が少ない個体

⑤白姫に限り16カ月ともなるともうお婆ちゃん

⑥実は今少ないだけで普通

⑦室温高過ぎ

 

思いつく限りの原因をひねり出してみたがこのくらいだろうか。

確実に記録していた訳ではないので⑥の可能性も結構高い気がする(ただしここ2ヶ月は超少ないのは間違いない)。

様々な要因が複合している可能性もあり、あまり有意義でなかったような気がして申し訳ないが、ご参考まで。

 

【追記】色々調べている過程ではーぴんさんの記事を見つけたのでリブログしてみることにする。確かに、これを見るとカリメロちゃんの産卵数はコンスタントで驚きである。やっぱり記録をつけるって大切。今後は我が家でも産卵数をちゃんと記録しておこうと思う。