検卵のしすぎはよくない。

分かってはいるのだが、ついつい毎日やってしまう。

一緒のケージで飼い始めて約6ヵ月。

長かった仮面夫婦に、ついに終止符が打たれた。

雄雌一緒にしてさえおけば昆虫の如くすぐに交尾して有精卵を産むものとばかり思っていたのは、とんだ見当違いだった。

「白と黒の子供って何色の雛が生まれるのかな?」

高名な某グレー系ヒメウズラ一族のブログを見ながら

「灰色の雛が生まれてほしい!」

などと息子と家内は雛の誕生を心待ちにし続け、ちっとも有精卵の採れないことに業を煮やした私はそれを隠したままヤフオクで2回、うずら大学で1回いずれもグレー系の親鳥の産んだ有精卵を取寄せ、そのうち一度は孵化まで至った。

結果は残念なことになっているわけだが、今回の孵卵が二人にとっては至極当たり前のことが起こっているだけであっても、実態を知る私にとっては非常に感慨深い事なのだ。

 

こんなに恐ろしかったぴろしきが…

 

 

ついにこうなるとは。

(ぴろしきは何が起こっているのか分かってなさそうw)

 

にしても、ぴろしきとごましおペアからは、はたしてどんな色の子が生まれてくるのだろう。

白黒半々のペンギンみたいな子?

予想通りの黒+白=灰色か・・・隔世遺伝とかいう全く関係のない色が出たりするんだろうか?

気になってヒメウズラの遺伝について調べてしまったりもしたが、結局そんな資料はなく誕生を待つしかなさそうだ。

案ずるより産むが易し、ということだろう。