昨日は卒業式だった。
4年間過ごした大学生活がついに終わった。学生というご身分も終了。卒業式は何度やっても、最高に楽しくて、最高に寂しいもの。まだ実感がわかないけど。
大切な宝物が、知らない人の手に渡るような心境。
あんなに不安で、大学が恐かった4年前の小雨の降る中の入学式の日。友達ができるかとか、授業ついていけるかとか、サークルどうしようかとか。
長いようで短かった4年間。辛かったこともあるけど、楽しかったことだけ覚えてるのは何故だろう。
俺は人と比べれば、地味でつまらないキャンパスライフだったかもしれない。人にいっぱい迷惑をかけたし、勉強も中途半端だし、サークルも中途半端。バイトは全力みたいな。
それでも、1つ確信したことがある。
幸せだった。
卒業式でみんなと写真撮って、いっぱいバカ笑いして、悲しくなって。4年前の、不安で、恐かった気持ちはどこにもなかった。1番感謝しているのは、親。クソ高い学費払ってもらって、学校に通わせてくれた。そのおかげで勉強もできたし、沢山の人と出会えた。親が生きているうちに、ちゃんと親孝行しなくてはと思う。
そして友達。色々な人種が集まる大学。狭いからいいこともあって、広いからいいこともある。高校時代よりも広い視野で少しは物事が見えた、と思う。
昨日はみんなと飲みながらつくづくそう思った。俺は複雑で頑固だ。自分でも自分がよくわからないこともあるけど、「卒業式の日に笑ってた」とてもシンプルな答え。だから幸せだと思った。
これでいいんだ、4年間これでよかったんだと。後悔したこともあったけど、もう終わったこと。
4年間みんなにありがとう。
・・・それから今日でこのブログを終了します。
昨年8月から続けてきましたが、卒業で1つの区切りにしたいと思っていました。
こんなどうしようもない稚拙なブログを見ていただき有り難うございました。感謝感謝です。このブログを通して、何かちょっとでも感じてもらえたら、嬉しいです。
4月からまた新しくブログを再開するかもしれないですし、やらないかもしれません。なにぶん内定が無い身なので。ホームレスまっしぐらです。
春。
はじまりの季節。自分の気持ちに素直に、責任を持って生きていきたいと思います。
それでは、また会いましょう。
さよなら。