BY やました ひでこ マガジンハウスです。


 

出版社WEBでは、

「断捨離」したら…
・仕事の効率が上がる
・早起きが楽しくなる
・素敵な偶然が増える
・自分を好きになる
そう、新しい世界がはじまるのです。

『新・片づけ術 断捨離』は、これまでのどの整理・片づけ本を読んでも変われなかったあなたに、福音の一冊です。「断捨離」(だんしゃり)とは、ヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」をもとに生まれた言葉。
断=入ってくる要らないモノを断つ
捨=家にはびこるガラクタを捨てる
離=モノへの執着から離れ、ゆとりある”自在”の空間にいる私
つまり、「家のガラクタを片づけることで、心のガラクタをも整理して、人生をご機嫌へと入れ替える方法」。「そうじ」をしたり、モノを捨てたりすると、なぜか心も軽くなる、というのは誰もが経験していること。「断捨離」とは、皆が漠然としている「そうじ」や「片づけ」を再定義し、自分の「内在智」(心や体を快方向に導くセンサー)を磨くための行動へと落とし込んだメソッドです。結果、自分の心をご機嫌に、ついでに運気も向上させてしまおうという方法論でもあります。義務感を伴う「片づけ」から、自分の内在智や運気を磨く「断捨離」へ。すでに一部で話題となり、クチコミやネットなどで認知度も上昇中!そのメカニズムと効用がこの一冊でよくわかります。

とのこと。

 

要は、

自分が、今、使う!

モノを。

 

これが、かなり難しい。

いつか使えるという呪縛から逃れることは。。。

 

「不要・不適・不快」から「要・適・快」へ。

 

ひたすら修行、実践の行動あるのみ。

捨てる!ですか。

 

参考

片づけのモチベーションを上げる方法

 ~一点完璧主義

大・中・小「三つの仕分けの法則」

七・五・一「総量規制の法則」

 ~見えない収納7割、見える収納5割、見せる収納1割

総量規制に伴う「入れ替えの法則」

ワンタッチ&自立・自由・自在の法則

 ~自立(立てる)・自由(選びやすい)・自在(丸めて)

モノに自分を高めてもらう

セルフイメージ以上のモノをあえて使う

 

以下目次

はじめに

第1章 仕組みがわかればやる気は起きる-断捨離のメカニズム
第2章 なぜ私たちは片づけられないか-捨てられない理由
第3章 まずはアタマの整理から-断捨離的・思考の鉄則
第4章 そしてカラダが動き出す-断捨離的・実践の手法
第5章 爽快感と解放感、そしてご機嫌!-見えない世界の加速度的変化

あとがき

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝します。
また、遊びに来てください。