昨年の春に、父親が単身赴任である稚内へ遊びに行った時のことです。

地元の帯広からゆっくり車でドライブして行った結果、なんだかんだで12時間もかかった。
やはり遠い。
稚内市内の道路標識には、日本語、英語、
そしてロシア語表記してあるところをみると外国に来ているような気させしてしまう。(根室市でも同じ体験をした)


さてさて。
せっかくとれたGW。
稚内まで来たのだから、どこか出かけようと思ったのだが、パッと思いつく観光名所と呼ばれる所は過去に訪れ、充分堪能したので時間を持て余すことは想像できた。



「そうだ、ガサガサ行こう」





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稚内市内は「大沼」。
この日はやたらと風が強く、湖面が波打ち、ガサ日和とはならなっかたが、取り敢えずタモ網を入れてみた。
ちなみに汽水湖で、水温は15度でした。

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海老せんべいの如き「スジエビ」や
画像が取れなかったヌマチチブとウグイ類が数匹。春先故に、個体数はまだまだ少ないのは当たり前。
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「大沼」のすぐちかくに「メグマ沼」という沼にも立ち寄った。ガサが出来るような地面がしっかりした岸辺はなく、周囲は湿地のため断念せざる負えなかった。

木道周辺に生えているミズバショウが美しく、小さいながらたくましく花を咲かせていたので、これはこれで来て良かったと思う。

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さてさて、さて。
今度こそは大漁であると信じ、稚内の南東に位置する猿払村の浅茅野という地域にある「ポロ沼」という比較的大きな沼へ注ぐ小さな小川の「キモマ沼川」へ到来。
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画像3枚目の奥に「キモマ沼」という沼が上流にあり、この川は沼の間を流れています。

というか、マイナーな河川ほど入って確かめたくなるのは、サガというか、血が騒ぐんでしょうねw
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1掬いでこの量。めちゃテンション上がります!
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そこそこサイズなウグイですが、
溢れんばかりのパワー見せつけられ
何度も網から跳び出しました。
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イトヨ。体のサイズ、体側面の光沢から見て、降海型だと思いました。まぁすぐそこが海ですからその確率は高いはず・・
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ジュズカケハゼやトミヨ類。途中ヌマチチブにも出会いました。

やはり
人間の手があまり入らない所だけあって自然度が高く、淡水魚以外にも多様性があって、今後じっくり調査できればもっともっと面白い発見が出来そうですが、次回訪れるのは、かなり先になりそうですw


宗谷編第2部へ続く。