宗谷編第①部より
稚内から猿払村を回り、さらには浜頓別町へ向かう勢いでいた私でしたが、「キモマ沼川」ではしゃぎ過ぎて、深みにハマって動けなくなりそうになったり、ウェーダーに穴が開いたりと体力的にも精神的にも疲れてきたので、次が最後の目的地にすることにしました。


その場所こそ「カムイト沼」。
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看板の説明書きにもあるが
カムイ=神居 神様がいる。
ト=水のある所、沼や川。
ということだが、道内には同じような地名が多いので、道民にとっては違和感もほとんどないと思う。私はそう思う。
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静かな佇まいの沼です。木道が整備されていて、腕を伸ばせば簡単に水に触れることが出来ます。
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目を凝らすと画像中央に小魚見えます。
確認したらヨシノボリでした。
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マリモのような藻が生えてました。
この沼特有な藻であれば、とても貴重ですね。
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そしてこの沼来て一番感動したのは、
この「カワシンジュガイ」に初めて出会えたことでした。
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中身がない死んだ貝もいましたが、
生きているカワシンジュガイを「生」で見て、こんなに近く、こんなにたくさんの貝を自然の中で発見、肌で感じることが出来て本当に良かった。
遥々十勝からこの宗谷まで来た甲斐あったなと思いました。
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すこし日が暮れて来て、沼の雰囲気が少し変わり、神秘的な、まさにカムイト沼と呼ばれる空気になって来たところで調査は終了。

ガサガサを始めて7年くらい経ちましたが
また訪れてみたい所 Best5に入るくらい
好きになりました。
GWのまだ寒さが残る時期だったので、夏に来たらまた違う発見があるのは間違いない。
いや絶対面白いと確信出来る。



・・・とは言うものの、

やはり遠い。