11の魔法で子ども指導  -6ページ目

11の魔法で子ども指導 

池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、

フットボール指導から学んだノウハウを活かして、

戦術的ピリオダイゼーション理論をベースとした『複雑系の指導』を追求中!!

みなさんお元気ですか?

仕事とサッカークラブの代表で大忙しのはしチャ・オシムです。


仕事とクラブ代表の両立というのは本当に難しく、その上指導体制の向上も目指していますがなかなか難しいです。

子ども達はというと、サッカー理論が頭に入ってきたのか、随所に良いプレーが見られるようになりました。

しかし、今までの蓄積されたテクニックは低く、頭でわかっていても技術が追いつかないので、まだまだ形にはなっていません。



今日は少しグチというか・・・ 心の中を書きます・・・。


新しく新代表に就任しましたが、実際は元代表が色々とクラブ運営をして頂いています。

クラブ運営は元代表、対外的ことや指導体制については僕と・・・

まぁ悪く言えばダブル代表となっているので、コミュニケーションをしっかりとっておかないと、何かとトラブルが起こるのは目に見えているので、それだけは防がないとということでコミュニケーションを密にとっていたつもりだったのですが・・・


元代表が組んできてくれたTRMを、数日前に急にメールで任されました。

元代表は相手チームとの打ち合わせはそこそこで、詰めの打ち合わせを僕に任せていた様子でした。

僕は打ち合わせ済みだと思い、当日のみ指導すればよいと勘違いをしてしまいました。

「連絡がないじゃないか!」と相手チームからお叱りを受ける始末でした。


情けないですよね。

代表として失格です・・・。


これはチーム運営や代表として最悪な振る舞いです。

やはり対外的にはチームの代表なのですから、これからはきちんと組織を作り、チーム運営をしていかなければいけないと感じました。


チーム代表としての自覚・・・。

代表者としての責任。

そして責任の重さ。


これを良い失敗ととらえて、次の練習に取り組んでいきたいと思います。

 みなさんお元気ですか?私は平日は仕事、夜はサッカーチームの書類作りや計画作成、土日はサッカー指導と忙しい毎日を送っています。


前回の記事でお知らせした通り、現在小さな町の少年団にもならない小さなサッカークラブの代表に就任しました。

前代表の方は、現在クラブの運営を中心に活動して頂き、全ての責任を背負ってくださるという非常に良い方で、私は代表という肩書のもと、対外的な会議はもちろんですが、チームの指導体制や新しい企画、来月より計画された質の高い指導を行うために、指導組織のオーガナイズに励んでいます。

クラブの指導方針の改定を発表、サッカー通信の発行、年間指導計画やコーチ陣への指導法の伝授など、毎日忙しいですがとても充実した毎日を過ごしています。



実は先日雨でグラウンドが使用できなかったため、とある集会所を借りてサッカー理論勉強会を開催しました。

サッカー理論勉強会というと、なんか堅苦しいイメージがありますが・・・

保護者の方や小学校1年~6年までを集め、今後のクラブ方針や戦術などの勉強会をしました。


まずは保護者のみなさんにクラブの新指導方針を説明し、保護者とコーチの連携を高めるための「サッカーコーチング通信」を発行しました。

「サッカーコーチング通信」とは、こちらの指導方針やサッカー少年に関わる全ての大人のスタンスであったり、11の魔法についても紹介します。

もちろん日本サッカー協会が推奨している”ベストサポーター”についても今後発信していく予定です。

こちらの考えていることや、指導のノウハウを積極的に発信し、指導者と保護者が共通認識のもとで子ども達に携わっていくことをお願いしました。


そして次に、自分自身がずっとやってみたかった、子ども達と保護者合同のサッカー勉強会です。

うちのクラブは今までお父さんコーチで指導していた関係で、サッカーの専門的な知識が大変不足しています。FIFAランク15位の日本の中であるにも関わらず、びっくりするぐらいサッカーを知らない子どもが多いのです。

そこで、保護者のみなさんにも子ども達と同じようにサッカーを知っていただき、子ども達がどんな課題があり、何を指導されているのか、そして良いプレーに関しては拍手をしてほしいのです。


これは間違えているかもしれませんが、私が最も尊敬している村松尚登さんが現在指導されておられる”FCバルセロナスクール福岡校”にて、“日本の子ども達にフットボールを見せようプロジェクト” と題して、子どもや保護者の方にFCバルセロナの試合映像を見せ、日本人にもトップレベルのプレーを習慣化させるような取り組みをしておられるという記事を、村松さんのブログで読んだ気がします。(間違えていたら申し訳ありません!)


それをヒントにうちのクラブでは、トップレベルの試合映像から,”サッカーの戦術を学ぼうプロジェクト” を開始しました。

本当は小学校5・6年生と保護者のみなさんを対象に、グループ討議を通して、サッカーの戦術を知ってもらうのが目的だったのですが、雨天時の急な展開であったため、小学校1年~4年も一緒にやってしまいました・・・


ところが!

これが思ったよりも大好評!!

そしてびっくり!!!


高学年よりも、小学校1・2・3年生の方が的確に答えるんですね(笑)

例えば・・・ 今回は個人戦術の攻撃についてだったのですが・・・


私「では、攻撃のオン・ザ・ボールのパスの優先順位について考えましょう!主に3つありますので話し合ってみてください。よーいスタート!」


(がやがやがや・・・)


A君「なぁコーチ・・・」

私「ん?」

A君「優先順位って何?」

私「あぁ、ごめんごめん。まずはパス出す時にどこから狙ったらいいかなってことだよ。」

A君「そんなん、相手の裏やん!」

私「えっ!?(こいつまだ3年生やのにおそろしいやつ・・・) じゃあ、なんで相手の裏なん?」

A君「え、相手の裏でパスもらったら、あとはGKと1vs1で点取れるしやん。」

B君「おれもそんなん知ってるで!!」

私「またまたぁ・・・、じゃあ紙になんて書いてあるか見せてみ?」

私「・・・(げっ、ほんとに書いてやがる・・・。なんだ最近の小学生は) ほっ、ほんまやな。すごいな君ら(汗)」



こんな珍百景もありながらも、グループ討議を通して考えをまとめ、日本代表vsタジキスタン戦の映像で解説しながら勉強会を行いました。

とくにうちのチームのU-10は、メンツによっては低学年でも幅と厚みを持った攻撃ができるし、中央からもサイドからも攻撃することができます。

団子サッカーをせず、スペースを常に意識させながらPTP理論(戦術的ピリオダイゼーション理論)を活用してきた成果なのかなと分析しています。



指導もクラブ運営も充実している今は、宝のような毎日ですアップ





最近は夜が寒くなってきましたね。ご無沙汰しております。はしチャ・オシムです。


ブログの更新がんばります!なぁ~んて言ってから更新は2回ほど・・・

こんなブログに興味を持って頂いている方には大変申し訳ありません。


最近一軒家を購入しまして、その引っ越しや家具の購入に忙しくしており、インターネットもやっとつい先日に開線しましたので、またまたこうやってブログを更新していきたいと思います。




サッカークラブの方はと言いますと・・・

新しいチームに加入してから4ケ月が経とうとしていますが、低学年を担当しながらPTPの実践は続けています。

現在担当している子ども達は非常に上手な選手も多く、2・3年生のチームですが幅と厚みを持ったポゼッションサッカーのできるチームに育てています。

しかしながら、まだまだ2・3年生。

ボールが怖くて近寄れない子。ボールに関わろうともしない子。早くもスペースを活用してアクティビティなフットボールをする子。発達上問題のある子。様々な子どもを指導しています。



ところが!なんと!!

チームの代表になってしまいました・・・あせる

加入4ヶ月で代表就任。

前代表から指名があったのですが、心底びっくりしています。


ブログでは書けない様な大人の事情があり、前代表が代表としていれないとのことから、名前だけ代表として就任したわけです。もちろんチームの運営は前代表が引き続き行われますが、名前だけでも代表になったわけですから、代表としての対外行事には参加しないといけなくなります。


本当にブログで書けないのが悔やまれますが、現在指導しているチームが所属している団体と、地元サッカー協会が大人の事情で仲が悪く、その上地元サッカー協会と都道府県サッカー協会が繋がっていない現状があります。

簡単に言うと、現在指導している子ども達はJFA登録されておらず、所属団体のみで試合をしているだけなのです。


大人の事情で、すべての子ども達に平等の可能性が開かれていないことに対して、とても強い憤りを感じています。

そこで今回代表に就任したのをきっかけに、所属団体と地元サッカー協会をうまくまとめ、すべての子ども達に可能性のある環境作りができないものかと考えています。

今までも指導経歴の関係上、所属団体にも地元サッカー協会にもパイプがあり、たくさんの指導者を知っています。

大人の事情で振り回される子ども達がこれ以上出ない様、頑張っていきたいと思います。



はぁ・・・

現場で監督しているのが一番楽しいのに・・・

大人の政治的な部分に足を出さないといけないとは・・・


でも、子ども達のために頑張ろう!!