11の魔法を活かしたトレーニングの流れ | 11の魔法で子ども指導 

11の魔法で子ども指導 

池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、

フットボール指導から学んだノウハウを活かして、

戦術的ピリオダイゼーション理論をベースとした『複雑系の指導』を追求中!!

みなさんこんばんは。

仕事・サッカークラブ・指導者講習会と、1日中時間との戦いでついに体調を崩してしまった、はしチャ・オシムです。

何事も限界まで取り組むことも大切ですが、体を壊してしまえば一緒ですね(笑)


今日は先週から急遽変更しました、我がクラブの練習の流れをご紹介します。

良いと思ったことは何でもやってみる、駄目なものはすぐに辞める。

その判断力と決断力、それを実行に移す行動力が大切ですよね。


参考になるかわかりませんが、ぜひご覧ください。




MMatch練習開始前~開始30分  「コーンゴール歩いてサッカーゲーム」
<ルール>

・コーチが用意したコーンゴールで歩いてゲームをする。(マーカーなしのフリーグリッド)

・来た者から参加。人数は何人でもOK。(対戦チームの人数が同数でなくてもよい

・チーム構成も自由。(学年を問わない、もちろんコーチも保護者もOK

・走ったらファール、間接フリーキック。

・1試合7分 作戦会議3分 ドリンクの飲むタイミング&置き場所は自由




WW-UP開始30分~開始1時間 「イレブンプラス 基礎練習」

    





TTraining開始1時間~終了1時間前  「本日の課題」






MMatch終了1時間前~終了まで  「ハーフコートゲーム」

<ルール>

・A小学校では、大ゴールコートは上級ミニゴールコートを下級・キッズとする。

・B小学校では、大ゴールは使わず、コーンゴールのハーフコートで試合をする。
・1試合10分 作戦会議5分 ドリンクの飲むタイミング&置き場所は自由

コーチングスタッフはゲームに入らない。入らずにコート外でコーチングの練習。





やっぱりM-T-Mメゾッドの徹底は大切だと思います。

ゲームを観て子ども達の課題を見つけ、その場でトレーニングを考えて指導する。

これはかなり指導技術や経験が必要だと思いますが、これこそが指導者のおもしろさであり醍醐味だと思います。


特に「コーンゴール歩いてサッカー」では、歩いてサッカーをするだけにドリブル突破がかなり困難です。

その分周りとの連携が大切になってきますので、まさしくサッカーを知るということに繋がると思います。

また、来た者から勝手にコートを用意して、人数が何人だろうが試合が始まりますので、ストリートサッカーの要素たっぷりで、子ども達は考えながらサッカーしています。

テクニックはあるが、周りとコミュニケーションがとれない子どもは、少数でしかチームを組めないため、人数の多い相手に負けることが多く、それもまたおもしろいですね。


ドリンクも自分で好きなところに置いて、好きなタイミングで飲んでよいと言っているので、周りを観ながら飲むタイミングを考えたり、飲みすぎてドリンクがなくなったりと、様々な経験をして育っていく気がしています。