ただやらせてるのは指導じゃない | 11の魔法で子ども指導 

11の魔法で子ども指導 

池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、

フットボール指導から学んだノウハウを活かして、

戦術的ピリオダイゼーション理論をベースとした『複雑系の指導』を追求中!!

ご存知の通り、僕は小学校の先生を目指しながら、平日は学校教育・週末はサッカー指導に励んでいます。

サッカーは人生を学ぶ良い学校であると思っているので、学校教育と酷似しており、教員資質向上にかかせないものと自負しております。



そんな僕がいつも思っていること・・・

それは・・・


小学校の先生で指導を行っている人って少ないなぁと思うのです。



学校教育の世界に入った時からずっと違和感がありました。

なんなんだろ。

この子ども達の目の輝きの無さは・・・

指導者との信頼関係の無さは・・・

授業がおもしろくないのは・・・



最近それが具体化されてきました!!

原因がわかったのです。



それはね・・・


”ただやらせている”だけだったんです。



小学校の先生の指導って、子ども達に”ただやらせている”ことが多いんです。

だから子ども達は”やらされている”んです。

”やらせているから、指導者の言葉は全て命令であり、考える過程を飛ばし、先に答えを言ってしまう。

もちろん怒られたくないから子ども達は指導者の言うことを聞き、怒られても平気な子は言うことを聞かない。

そして子ども達は自ら判断する機会を奪われ、自立することもできない。


以前「小学校1年生から学んぶこと」”納得”という言葉をキーワードにお話したことがありましたが、

”納得”なくして言動の進歩なんて有り得ないんですよね。

僕はそう思います。




最近の親がどうだとか・・・

最近の子どもがどうだとか・・・

最近の地域社会がどうだとか・・・

最近の先生の仕事は忙しすぎるとか・・・


どこか自分以外のもののせいにして、プロフェッショナルとしての指導をしている先生って少ないのかもね!?





指導とは・・・


”目の前にいる子ども達を成長させる”ことなのです。

”目の前にいる子どもから逃げてはいけません。



僕の指導もそう思われない様、日々反省・日々勉強・日々努力ですね。