ローマ風の建物が印象的なフリードリッヒ浴場


中に入っても、温浴施設というより博物館のような雰囲気。

カメラがOKなのはここまで


ガラス戸の先は更衣室です。
曜日によって混浴と男女別の日があり、この日は混浴の日。
お客さんの数はまばらでした。
ここの入浴スタイルは非常に変わっていて、
シャワー、サウナ、温泉など17つのステージがあって、
案内図にしたがって、各ステージに何分間いて、次へ進め、というもの。
こんな案内図が掲示してありましたが、なんのことだかサッパリ


とりあえず、順番に行くことにします。
1.シャワー 3分上記のリンク先はHPのものですが、シャワー室は、ブースのないただっぴろいタイル張りの部屋。

シャワーは5基はあったと思います。
2.サウナ54℃ 15分
低温サウナといったところでしょうか?
部屋はタイル張りで、天井を見上げると豪華な絵画でした。
熱源は床と壁からの輻射熱のようでした。
3.サウナ68℃ 5分
「2」よりも小さな部屋で、サンダルがないと床が熱くて歩けません。
いわゆるドライサウナはこの2つだけでしたが、フィンランドサウナとはまったく違います。
4.シャワー 1分どこだかちょっと迷いましたが、マッサージ室のシャワーでも「1」のシャワーでも
5.石鹸ブラシマッサージ 8分
ここでマッサージ師らしき人物が登場。
基本男性客には男性が、女性客には女性がつくみたいです。
大理石?のベッドにシーツを1枚かけてうつぶせに。
「ブラシはハードか、ソフトか?」と聞かれ、ハードをチョイス。
でもそんなに痛くはありませんでした。
6.シャワー 1分最初のシャワー室ではなく、マッサージコーナーの小さなシャワーブースで石鹸を洗い流します。
7.スチームサウナ45℃ 10分
シャワーのほかにもホースから水を出すこともできます。
10分との指示なのに時計がどこにもないので、このあたりから時間を気にすることを止めました。
8.ミストサウナ48℃ 5分
「7」のスチームサウナよりちょっとだけ暑いがほとんど大差なし。
9.温泉プール36℃ 10分
画像には浴槽が映っていませんが、深さ1.2mくらいの温泉プールです。
ここで泳いだり歩いたり。
要はリハビリ療養プログラム的な入浴方法だな、とようやく気づきはじめる。
10.温泉ジャグジー34℃ 15分
画像の浴槽は実は次の「11」。「10」はその奥にある。
ジャクジー、ブロワ―でのんびり。
11.温泉プール28℃ 5分
この画像はガイドブックなどによく使われる画像。
男女別の日でも「10」と「11」だけは混浴になるそうだ。
12.シャワー 1分「12はどこだどこだ?」と迷ったが、なんのことはない。
最初のシャワー室にいけばいいだけでした。
13.水風呂18℃ ?分
最初のシャワー室に隣接している水風呂。
すでに体は冷え切っていてとても入る気になれず、
もう一度「3」の68℃のサウナで温めてからざぶっと。
14.タオルでよく体を拭く 4分
体をよく拭いて、シーツをまいてゆっくりしてね、ということだろうが、2分もあれば十分と言ったらせっかちだろうか?
15.スキンクリームをカラダにぬる 8分
ここで案内人の言っていることがよく分からず、セルフでスキンクリームを塗ってしまう。
でも、チェックアウトの際、ちゃんとその分の料金は返してもらえました。
16.体をシーツでくるんでベッドで仮眠 30分画像はありませんが、おそらくフリードリッヒ浴場の一番のウリは、このステージだと思います。
静かな仮眠室には、20~30台のベッドが円状に配置されており、
係りの人が体にシーツと毛布をくるんでくれて、ベッドで仮眠します。
繰り返した温冷浴とブラシマッサージ、スキンクリームの効果がいかんなく発揮され、
スーッと気持ちよく仮眠できました。
これは日本にはないスタイルです。
17.休憩室のデッキベッドで紅茶を飲みながら休憩 30分
ハーブティーをセルフで飲めます。
トータルで2時間ほど。自由度がないものの、17ものステージをクリアしているのはゲーム感覚のようでもあり、楽しかったです。
こんな入浴方法があるんですね。