今回は総勢23名のご参加。
話題はとなったのは、湘南国際マラソンのエントリーについて。
地元枠でエントリーできたランナーが、一般枠にチャレンジするランナーにアドバイスをする。
そこで初めて知ったのが、手賀沼ハーフ、しまだ大井川、ハセツネのエントリーも重なっているということだった。
おいおい、大丈夫なのか?RUNNET
(一夜明けて、予想以上の激戦だったことが判明)
今回のコースは、前回に続き湘南平、吾妻山を上るタフなコース。
走行距離は26㎞でも、フラットなコースの30㎞以上の負荷がかかるため、
休憩はコンビニなどでやや長めに5回。
ペースはキロ6分30秒が基本だけれど、ランナーの走力には個人差があるので、
フリー走行区間を3つ設けた。
中でももっともキツイのが、吾妻山の上り1㎞。
ちょっと頑張って走ると、心拍数は188まで上がってた
頂上の展望台では、いつものように大塚製薬のTさんが、人数分のアミノバリューを一人で運んで待機してくれている。
かすかに見える富士山をバックに、記念撮影
3か月続いたトレイルコースは、今回でいったん終了。
真夏の7月、8月は、場所を平塚市総合公園に移し、メニューを変更して行います。