湘南国際マラソン3日前。
今日から炭水化物中心の食事に切り替える、カーボローディングを実施しているランナーも多いことだろう。
もちろん、ぼくも今朝は久々にコメをしっかりいただいた。
あとはたくさん食べて体力を充電するのみ!
といきたいところだけれども、まだひとつやるべきことが残っている。
それは、HSP=ヒートショックプロテイン。
医学博士の伊藤要子先生が以前から推奨している理論で、
太古の湯でも、みどりの会員様向けのはがきのネタとして幾度となく取り上げさせていただいた。
簡単に説明すると、
試験とか大会とかの大事な日の2日前から、意図的に体温を上げることで、
パフォーマンスが向上する、というもの。
アンチエイジング、がん治療、うつ病治療などにも効果的であることが、
先生の著書「加温生活」(マガジンハウス)に分かりやすく述べられている。
加温するには、サウナや温泉はうってつけ、ということで注目したのだが、
実際のところどうなの?ということで、ここ4回のマラソン大会前に自ら実践してみた。
結果は、去年の長野、つくば、今年1月の湘南国際、そして東京と4大会連続でサブスリー。
HSPがすべて、というわけではないけれども、少なくともなんらかの効果は確実にあったように思う。
今回の湘南国際に向けても、1日と2日にHSPを実施する。
これまで実践した方法は下記のとおり。
40℃~42℃の風呂に10分~20分ほど浸かる。
温泉や炭酸泉だとより効果的。
もちろんサウナでもOK。
普段36℃の体温を38℃くらいまで上がるはず。
大量に出る汗をよく拭き取り、カラダが冷えないように保温する。
水分の補給も忘れてはならない。
ただ今回気がかりなのは、当日の予想最高気温が夏日並みに高いこと。
先生の著書には夏バテ予防にもHSP、と書いてはあるが、
暑い日のマラソン大会に、体温を上げて良いものか?という不安も正直ある。
はてさて、結果は凶と出るか吉とでるか?