「震災後、温泉地に異変」というニュースをネットで見た。
地震による地殻変動が原因で、広範囲にわたって湯量が減ったり、
逆に増えたりする現象が起きているらしい。
中には、透明だった温泉が濁ったり、温度が上がったり、下がったりする温泉地もあるそうだ。
そうした変化が、プラスに作用するのならば良いが、枯渇でもしたらそれこそ大問題。
では、ここ平塚市にある太古の湯はどうか?
温度、泉質について変化はないものの、いまだに温泉井戸の水位は上昇し続けている。
以前からちょっと大きな地震があると、一時的に水位の上昇はあったものの、
これだけ長期間にわたって上昇するのは初めてのこと。
温泉は限りある貴重な資源。
温泉井戸の状態には常日頃から注意している。