湘南国際マラソンの申込者には、大会事務局からすでに郵便物が届いていて、
ゼッケンやら大会要項などが同封されているのだけれども、
その中に参加賞として山吹色のTシャツがある。
Tシャツの背中には、十人十色でいろんなメッセージが刻まれているのが興味深い。
本日、ご参加いただいた方のTシャツには、
“苦しさはやがて消える あきらめた事実は永遠に残る”
と刻印されていた。
好きだなぁ、こういうメッセージ。
ぼくの11回の完走歴の中で、会心のレースが出来たのはたった3回。
それ以外はすべて苦しさに負けてあきらめてしまったレースばかり。
後悔の記憶はずっと残っている。
箱根駅伝があれほど人気があるのは、
学生たちがもがき苦しみながらも、母校のタスキをつなぐために、
懸命に走る姿に打たれるからだろう。
あきらめずに走る続けるって、なかなかできないこと。
1月23日、本番のコース上では、山吹色のTシャツをまとったランナーでいっぱいになるはずだ。
他にどんなメッセージがあるのか、探しながら走れば苦しさを乗り越えられるかもしれない。