と、平塚市料飲組合連合会のMさんからご案内いただいたのは去年の春のことだった。
ニシノカオリという品種の平塚産の小麦から精製される「湘南ひらつかカオリ麺」。
その試食会に参加した市内の約30の飲食店が、
現在、カオリ麺をつかって独自のレシピで売り出している。
下記の画像のようなノボリに見覚えのある方々もおられるだろう。
カオリ麺の特徴は、なんといってもそのモチモチした食感とコシ。
ミネラルと食物繊維を豊富に含んでいて、茶色っぽい麺はまさしく小麦色でいかにも湘南らしい。
太古の湯でも、何度も試作を重ねて出来あがったレシピが、
「ジャージャーカオリ麺」だ。
アツアツの鍋に、ジャージャーならぬ、ジュージューと麺が香ばしく焼き焦げる音がして、
マーボー豆腐のようにピリッ辛い。
登場後、1年以上経った今でも太古の湯では安定した人気メニューのひとつだ。
また、週替わりメニューなどでカオリ麺を使うと、
常連のお客様は、
「これはカオリ麺だね」
とすぐにお分かりになる。
今月の10日に平塚産のニシノカオリの収穫があった、という。
つい先日もFM横浜のホズミングのリポートで、
平塚のカオリ麺を扱っているお店が紹介されていた(残念ながら、どこのお店だったかは聴き損ねてしまった)。
そろそろ新しいレシピを考えてみよう。

