ある程度の予測はしていたが、愛煙家のお客さまからの要望、苦情を多くいただいている。
中には、かなり厳しく、激しい口調でのご意見もある。
現場に携わるスタッフの気苦労を思うとこころぐるしい。
今日もこんなことがあった。
レストランでお食事中のお客さまが、タバコを吸えないことにご立腹して、
かなり厳しい口調でスタッフに苦情を述べられていた。
それを見かねた別のお客さま(その方も愛煙家だ)が
「俺たちだってガマンしてるんだ!」と大声で批判し、お客さま同士で口論になった。
神奈川県ではどこへいっても、禁煙か分煙。
愛煙家のストレスたるや、相当なものだろう。
本来禁煙のトイレや、深夜帯のメーキャップルームでタバコの吸殻を見かけた。
放置しておくと、火事の原因にもなりかねない。
そこで、2Fのメーキャップルーム前に分煙機を置き、喫煙可能とした。
あくまでも一時的な処置として。
今月中ばに予定されている2Fベランダの全天候型の喫煙ブース設置までの間だ。
最近行ったアンケートの結果では、当館のお客さまの喫煙率は37%。
“タバコのにおいが気になる”、“分煙を徹底してほしい”、
とのご意見も数多くいただいている。
こんかいの一時的な処置には、嫌煙家のお客さまは断じて納得しかねるかもしれない。
県の条例で決まった以上、施設としては分煙を徹底していくことには変わりはないが、
杓子定規に分煙化するのではなく、ワンクッションおくことにした。
どうかご理解、ご協力いただいきますよう、よろしくお願い申し上げます。
