1kg減で3分短縮の真偽は分からないが、ラクに走るには体重は軽いに越したことはない。
ぼくも市民ランナーの端くれだから、いいタイムを出すべくレース前にはダイエットを試みる。
ランナーに限らず、ダイエットに挑戦したことのある人はきっと多いだろう。
夜10時以降食事をとらない
とか、
甘いもの、脂っこいものを控える
とか、
適度な運動やサウナで汗をかく
とか、その方法も十人十色、さまざまだ。
ぼくがレース前よくやるのは、“炭水化物を避ける”だ。
炭水化物以外のものはいくら食べてもOKとする。
思い当たる炭水化物といえば、ご飯、パン、麺類、スナック菓子、ポテトなど、かんがえてみれば好きなものばかり。
この方法は確かにダイエット効果があるけれどもけっこうツライ。
サラダやフルーツ、豆腐や納豆で満腹になったって、ちっとも腹に力が入らない。
そこで初めて実感する、“炭水化物はパワーの源である”、ということを。
ところで、
「カーボローディング」という言葉をご存知だろうか?
フルマラソンを走る数日前から炭水化物をたくさん摂取しスタミナを蓄える、という考え方だ。
トレーニングを積んできたランナーにとって、レース前の数日間の食事はまさに至福の喜び、だ。
モチやらパスタやらうどんやら、控えてきた炭水化物をここぞとばかり腹に溜め込む。
するとパワーがカラダじゅうにみなぎってくるような感じがする。
ただし、物事には限度というものがある。
油断するとすぐ太る、4~5kgはあっと言う間に。
だらだら書いてきたが、いったい何が言いたいのか?
来週からレストランのフェアーメニューを変更する。
今度のフェアーメニューはスパゲッティだ。
これぞ炭水化物の王道。
あさりスパゲッティに、菜の花スパゲッティ。そしてキムチを使ったスパゲッティの3種類。
炭水化物をしっかり摂取してパワー全開、毎日のスタミナ源にしていただければ幸いだ。
ただし、食べすぎは太るのでご注意を。
